東方神起と徒然メルマガ「心の中にある深い闇」を配送しました。

こんばんは・・・。今尚、ジョンヒョンの身に起こった悲劇が、頭から離れません。

どうして、ジョンヒョンを自らの命を絶つと言う方法を取ったのだろうか?そして、その方法しか、彼が得ている苦痛から開放をさせることが出来なかったのか?など色々思い巡らせています。

考えていくと、ある韓国特有の文化に突き当たりました。

詳しいことは、今夜配送されました 東方神起と徒然・心の中にある深い闇 を読んでみてください。

ジョンヒョン- SHINeeが歌うSo Goodbye( City Hunter )を聞きながら

今朝、ジョンヒョンの訃報を知りました。ただビックリしています。私は、シャイニーのファンではないので、詳しいことは分かりませんが、彼が心の病を患っていたことを、今回の件で知りました。

競争の厳しい芸能界(特に韓国芸能界)で、常に周囲から期待され、それに応えようとパーフェクトを目指すアーティストとして、生きることの難しさを、考えさせられる事件でした。これは、東方神起の2人にも当てはまることなので、他人事としてサラっと流すことは出来ませんでした。

今回のジョンヒョンの死で、私たちに見せる光輝くスターでいる為には、必ずその後ろには影があり、対比があるのだと言うことも・・・

スターに当たるスポットライトの光のせいで、何時もは見えないのだけど、光の対比は闇だと言うことも・・・

色々な悩みをかかえていたようですが、それでも、まだ27歳という年齢で、命を絶ってしまったことが、ただただ残念すぎます。

私が、ここ最近見たイ・ミンホのドラマCity HunterのOST「So Goodbye」をジョンヒョンが歌っていたことを思い出しました。その曲を聞きながら、ジョンヒョン So Goodbye 天国で安らかに休んでください。心からご冥福をお祈りいたします。

それにしても、今更ながらジョンヒョンの歌の上手さに惚れ惚れしています。そんな彼の生歌をもう聞けないと思うと、悲しく、そして切ない気持ちになります。

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