東方神起の公式インスタグラムをチェックして来ました。

こんばんは、皆様お元気ですか?
巷は色々なことで、雑音がNYまで聞こえてきました。そこで、ノージーなアップルは、ここ数日の公式東方神起とユノとチャンミンのインスタグラムを、誰にも頼まれてませんが、勝手にチェックして来ました。

もの凄い量のコメントが書かれていました。
ネガティブなコメントとポジティブなコメントが同じぐらいの量で書き込まれていました。

そして、

アップル、追跡調査なるものをしてみました。まずポジティブなコメントを書いている人のインスタグラムのアカウントは、非公開のものでも、プロフィールの部分に東方神起のファンであることが明らかに記載がされていました。公開のものは、ユノとチャンミンの写真が満載でした。

次に、ネガティブなコメントを書いている人のインスタグラムは、ここ数日に開けたような形跡、まして、公式の東方神起アカウント、ユノとチャンミンのアカウントをフォローしていないものが殆どでありました。

これは、一体何を意味するのでしょうか?

つまり、ネガティブなコメントを書き込んでいる人々は、かなりの確立でトンペンではないと言うことです。と言うことは、一体誰なのか?って話ですが、誰なのか分かりませんが・・・変な人たちであることは間違いないようです。気持ち悪い人たちです。

ですから、こう言うネガティブなコメントは読まない方が正解です。2chと同じたぐいのものです。
気持ちが落ち込みます。悪い波長を呼び込みます。まして、本当に心が折れているトンペンが書いたものでないコメントを読んで(←可能性が高い)一緒になって心が折れることは、あってはならない!

人の不幸は蜜の味と言う人々は、何か起きると人の足を引っ張ろうとします。
特に、成功をしている人の失敗は、とにかく甘い蜜だそうです。

本当の東方神起ファンは、東方神起の周りで火がメラメラと大火事になりそうなところに、バケツ一杯の油のようなネガティブなコメントを(ソーシャルメディアを使って)注ぐような行為はいたしません!

今回の事件のことは、アップルの本音、メルマガで書いていますので、気になる方は読んでみてください。東方神起と徒然「政治と韓国芸能界」

でもね。本当に心が折れて傷ついてしまったファンの方々もいることはいるようです。でも、そんなファンの方々は、誰にも言わずに赤いペンライトを(山口百恵のように)置いて「さよなら」をすれば良いだけなんです。

何も、自分の気持ちを東方神起のインスタに、ダラダラと書き込むことは、みっともない。ファンとアイドルの関係はそんなもんです。嫌いになったらバイバイすればいいだけ。今まで好きだった人にカッコよくさよならをすればいいだけなんです。

だから、公式のインスタのネガティブコメントに惑わされるなっ!と私は言いたい。

だからって、ミスだかなんだかしらないけど、大変なことをやらかしたことは、事実であって大罪なんですけど・・・。(笑)

PS: 東方神起の2人は、今朝ドバイへ向かったようです。

ここ最近のSMのMVから検証、東方神起の「The Chance of Love」の全貌予測!

ここ最近のSMのMVを見ていると、ある傾向があることに気がつきました。ジャジーな大人っぽいメロディーラインなんです。
まず、つい最近カムバックしたSuper JuniorのBlack Suit、BoAのJazzclub メロディーラインがキャッチーであり、耳にすんなり入って来る曲なのです。その感じと同じ匂いが、昨日に公開された東方神起の新しいティザー2つから漂って来ました。

個人的に、かなり好きな曲調です。←ただ、これは私が個人的に好きなだけかもしれません・・・。

そして、ど素人なので、曲のことを専門的に、あーだこーだとは語れませんが、もしかすると、良いせん行くかもと期待したりしています。なぜならば、先日韓国で出演したバラエティー番組で、一般視聴者の反響がなかなか良かったようで・・・。昔、東方神起を好きだった人々が、また好きになってCDとか音源とか買ってくれるんでは、と大きな期待(←過剰な期待は危険ですが・・・笑)をしたりしています。

ここ最近の東方神起の曲調は、ジャジーでスイング調の曲が多いじゃないですかぁ~。とにかく私好みのMVの作り方だし・・・。良い予感がしてます。

Super JuniorとBoAのジャジーな曲も、ここに貼っておきます。

全然関係ないですけど、キンタローのBoAちゃんのパロディーバージョンが可笑しくて、BoAちゃんの曲聞いていたら、この曲のパロディーを見つけてしまいました。面白いので(爆笑)見てみてください。キンタローさんのダンスレベルが高くて、ビックリしました。

がっちゃんがV LIVEの東方神起動画を吹き替えを入れてあげてくれましたっ!(爆笑)

いやいや久々のがっちゃん登場に、かなり私は興奮しています。
がっちゃんとは、東方神起5時代にもの凄い影響力を持った韓国のカリスマブロガーでした。彼女の凄いところは、とにかく日本語の能力が桁違いで高い点。とにかく、文章力の面白さでは最高のブロガーでした。

詳しくは、彼女の過去に書いていたブログをリンクしておきますので、読んでみたい方は是非読んでみてください。
東方神起そして2U

そして、その勢いが追い風となり日本で本を東方神起への時間旅行2004-2012を扶桑社と言う大手の出版会社から出版しました。私も直ぐに買いました。ただ、この本は今一あの当時の東方神起のファン(分裂した当時)を納得させる内容でなかった記憶が残っています。

その時、思ったのは彼女は東方神起のコアのファンを超えて、がっちゃんと言うブランドのなってしまった気がしました。そして、今も・・・。彼女には、既に多くの彼女をフォローするファンの存在があります。ですから、彼女をただのファンとして見ることは、私の中ではありません。

しかし、その後・・・彼女のブログの内容があの当時の日本のファンの琴線にふれて、かなりバッシングにあいました。でも、私は彼女の文章のセンスに惚れこんでいましたので、(東方神起の分裂騒動に関してのブログを抜きに考えて)彼女のブログがアップされるのを楽しみにしていました。

ところが、そんな私の期待は虚しく・・・がっちゃんのブログの更新は止まってしまいました。

すると、最近「がっちゃん」の名前でTwitterアカウントがあることに気がつきました。

そして昨日、めちゃくちゃ面白い動画を見つけてしまいました。

先日ユノとチャンミンがV LIVEで、新しいアルバムの説明をすると言う動画にがっちゃんが吹き替えをして、Twitterで上げていたのです。

彼女のユーモアとセンスでユノとチャンミンの声が変わっていますが、この声がユノの声ってこんな声だった気がしちゃって、そしてチャンミンの声もこんな声だった気がして・・・そして、何よりも声は全く違うのですが、ユノの話し方、チャンミンの話し方癖などを上手く再現しているのです。

本当に、がっちゃんのセンスの良さは天性であり、そして天才ですね。

がっちゃん!見事に東方神起と共にカムバック!?でしょうか?今後の彼女の発信するSNSに、注目したいと思っています。本当に、5人時代はこういうセンスのある面白いことやってくれるブロガーが多かったなって、今更ながら昔を懐かしんでいます。(笑)

東方神起がタイトル曲「運命」で韓国カムバック!

遂に、東方神起が韓国で3年振りにカムバックします。
最近、新しくファンになった方にとっては、このカムバックって分からないですよね。

ちょっと説明しておきますね。
韓国では、アルバムをリリースすると、そのアルバムの中からリード曲を1曲選びます。
そして、その1曲を新曲として韓国のテレビ局が、持っているそれぞれの音楽番組で1位を競うのです。

韓国では、日本のシングルにあたるものはありません。

そして、1位になる為には、それぞれの音楽番組の審査方法で1位が決まります。

簡単に説明すると、こんな感じです。

東方神起にとっては、3年ぶりの韓国でのカムバックなので、ユノもチャンミンも嬉しいと思います。
そして、もちろん2人は良い成績を残したいと思っているでしょうね。

今回、この時期にカムバックするグループは、若手の今が旬なグループで、東方神起の2人からすると、子どもみたいな人々と競う合うわけです。なかなか大変な現実ではありますが、私たちトンペンは悔いのない応援はしたいなって思っている人が多いと思います。

とにかく、日本でのまた兵役後、新しいアルバムをリリースしていないだけに、今回のカムバック曲がどんな曲なのか早く聴きたいし、早くMVも見たいって思っています。

それから、ちょっと前にメルマガ 東方神起と徒然「いよいよ東方神起カムバック」 を配信しました。

メルマガは、ブログでは書けないアップルの本音やとっておきのマル秘の話を書いています。興味のある方は、是非リンク先へ飛んで読んでみてくださいねっ!

ピョンチャン冬季オリンピック閉会式

大変ご無沙汰しております。
とにかく、2月は忙しかったぁ~と言い訳しております。
何で、そんなに忙しいかと言いますと、先日もこのブログを通して告知させていただきましたが、UpLiveと言う新しいアプリで、ネイルのデモンストレーションとトーク番組を、一週間に4回持つことになり、それに追われ・・・アタフタしておりました。

UpLive (IOS)

UpLive (Android)

早いもので、2月ももう終わり、ブログの更新が怠っていましたこと、心よりお詫び申し上げます。

と言うことで、言い訳はこのくらいにして・・・ピョンチャン冬季オリンピックの閉会式見ましたかぁ~?
EXOとCLが出ていましたけど、なんだか寒々しい天井の無いメインスタジアムの真ん中で、ちんまり踊るEXOを見て・・・
うーーーーん。???

でした。

CLさんは、韓国のビヨンセ!?もしくは、韓国のジャネット・ジャクソンみたいで迫力ありましたね。人数は多かったEXOより、CLさんの方がインパクトあったように感じました。好き嫌いはべつとして。

韓国は、国家戦略的にやはりKPOPコンテンツを、世界へ向けて輸出することを念頭においているんでしょうね。
でも、KPOPは子どものものと言う括りもあって、老若男女の幅広い年齢層が、楽しめる文化が日本のように充実していない感が、このオリンピックの閉会式を見て感じました。

そして、今回のオリンピックは政治的な側面を大きく、スポーツと政治は別という建前は完全に崩壊しました。そのせいか、なんだか私の中では盛り上がりに欠けたオリンピックでした。

ただただ、Yuzuru Hanyu の優雅で美しいアイススケートには、お金を出しても見に行きたいなと心底思いました。(笑)

追加:今UpLiveを、この上記のリンクからダウンロードしてくだり、アップルをフォローしてくださった方には、1000Ucoin がプレゼントされます。アップルのID: apple323tvxq でぇ~す!

SMTOWN Dear My Family (Live Concert Ver.) 動画公開・・・歌詞が虚しくリフレインします。

氷点下8℃の心も凍えるNYです。東方神起の2人は、京セラドームでのライブを無事終えて、一旦韓国へ帰国したようです。東方神起の2人は、次のライブまで少しお休みが取れるのでしょうか?とにかく、2人にとって2017年は、兵役明けて直ぐにライブと慌しい1年だったと思います。

そして、また2017年は予期せぬジョンヒョンとの永遠の悲しいお別れがありました。

そのような中、SMエンターテイメントは、SMTOWN Dear My Family (Live Concert Ver.) 動画を公開しました。

実は、この曲・・・2002年バージョンの動画が存在すると言うことも分かり、その動画も一緒にお借りしてこちらに貼ってみました。

2002年バージョンの動画を見ると、もう既にSMエンターテイメントに所属しないグループやアーティストたちがいます。そして、その頃の動画には、東方神起も少女時代もSuper Juniorも存在しません。私が認識できる今でもSMで活躍する人たちが2人・・・BoAとカンタです。

BoAとカンタはSMエンターテイメントを支えた功労者であり、だから彼らは理事なのだと、なんとなく納得してしまいました。

今回の動画はライブコンサートバージョンで、その前に2012年MVもあります、そちらには東方神起の2人が歌っています。そして、先日亡くなってしまった、元気だった頃のジョンヒョンの姿は、両方のMVにありました。

SMエンターテイメントがこの曲を今の時期に公開した理由は、やはり、ジョンヒョンのことがあったからかな?と思います。Dear My Familyと言う歌詞の中に、下記のような歌詞があります。

私の人生が終わるときまで この世界が終わるときまで
私たち永遠に一緒にいましょう

僕たちの前に絶望してしまった人々がいたら
また立ち上がれる大きな力になってあげなければならない
私と同じ家族の手が必要だから

ジョンヒョンがこの世界にいない今・・・この歌詞がただ絵空事のように虚しく聞こえ感じるのは、私だけでしょうか? 絶望してしまったジョンヒョンを、また立ち上げられる大きな力には、SMの家族はなれなかった・・・。


2012年バージョンのチャンミンパートをライブコンサートバージョンではキュヒョンが歌っています。

Dear My Family

僕が立つ場所が見つけられないとき 嵐の中で道を失ってしまったとき
いつも変わらない愛と勇気をくださった皆さんに感謝の気持ちを送ります
時には孤独に感じるときもあったでしょう
たくさん泣いた過ぎ去った日の僕の姿に
どれほど辛かったでしょうか 苦しかったでしょうか
やっと僕は分かってきたみたいです
私の人生が終わるときまで この世界が終わるときまで
私たち永遠に一緒にいましょう
小さな心集めて大きな力になるように 私たちはひとつということを信じています
私たち一緒に幸せをつくっていきましょう
困窮な世界の中で光になる日まで
愛しています

僕と同じ夢を見ているのですか 本当に僕と同じ場所を見つめているのですか
それだけが世界の黒い痛みを治すことができるのです
お互いに大切にすることができるのなら
僕の人生が終わるときまで この世界が終わるときまで
僕たち永遠に一緒にいましょう
小さな心集めて大きな力になるように 私たちはひとつということを信じています
私たち一緒に幸せをつくっていきましょう
困窮な世界の中で光になる日まで
愛しています

僕たちの前に絶望してしまった人々がいたら
また立ち上がれる大きな力になってあげなければならない
私と同じ家族の手が必要だから
小さな心集めて大きな力になるように 私たちはひとつということを信じています
私たち一緒に幸せをつくっていきましょう
困窮な世界の中で光になる日まで
愛しています

↓下記のバージョンは下記の人たちが歌っています。

カンタ BoA チャンミン(東方神起) ユノ(東方神起) イェソン(Super Junior)
テヨン(少女時代) ジョンヒョン(SHINee) ルナ(f(x)) D.O.(EXO-K) ベッキョン(EXO-K)
チェン(EXO-M) ルハン(EXO-M)

↑こちらが2002年バージョンです。

それにしても、SMのファミリー、家族、って言う感じがなんとも、胡散臭く、新興宗教ぽくって・・・時たま、なんとも言えない違和感を感じるときがあります。特に、ジョンヒョンの悲しい出来事の後には・・・。

でも、東方神起を見て・・・心を落ち着かせる自分があるんですよ。本当に・・・。

SM Famliyの動画を見て、つくづく思うことは、新しい年、2018年が東方神起の2人にとって良い年であること、そして健康で元気でいれること、SMがユノとチャンミンを大切にしてくれる事を、ただただ願います。

【祝14周年】12月26日は、韓国で東方神起がデビューした日

東方神起もすっかり韓国芸能界では、大御所!日本では、中堅!日本のアイドル界は、以外に奥が深いので、デビュー14年でも大御所とは言えず、中堅どころと言ったところだと思います。

ところで、今日12月26日は、東方神起が韓国でデビューした日でした。14年前のBoAと東方神起がクリスマスソングを、歌った映像を、貼っておきましょう。

それにしても、14年経ってもチャンミンって顔が、全然変わっていないと言う驚異的な事実に・・・ONG!そして、BoAちゃんの激変ぶりにもOMG!

SHINeeジョンヒョン出棺、悲しすぎます。

私は、SHINeeのファンじゃないのですが、東方神起の弟分として日本活動にも力を入れていたグループでありましたし、私と個人的に親しいチャミペンさんが、チャンミンの居ない間に、すっかりジョンヒョンの声に魅せられたと言っていましたので、SHINeeと言うグループは、私にとってファンではないのですが、身近なグループでした。

人間は、必ず死を迎えます。そして、人間には寿命と言うものもあります。人間は、この現世では、期間限定で生かさせられていると思うのです。その自分の生きる期間と言うのは、誰一人として分からないのです。それは、ユニバーズ(宇宙の真理)、もしくは神様が知るのみです。

人間の生と死の場所、時間、どのように、どうして、の選択の余地はありません。

ただし、自ら死ねことを自らの手で、選んだ場合は、自分で場所も時間もどのように、そして、どうしてが選択できます。残念なことに、ジョンヒョンは自らの意思で、死を選んでしまいました。なぜならば、心に大きな深い闇を抱えていたようです。その深い闇から抜け出すことが、自分の力で出来なかったようです。本当に本当に残念でしかたありません。

若い才能のある人の死は、悲しいのを通り超して・・・辛いです。心が折れそうです。胸が張り裂けそうです。

そして、残されたSHINeeのメンバーへかける言葉が見つけられません。

東方神起の2人も、心身ともにに辛い中、プロ根性を見せ、東京ドームでのライブに挑んだようでした。

このような悲しい辛い出来事が、起きないように心から祈ります。そして、ジョンヒョンが、天国で誰にも邪魔されず、幸せな気持ちで過すことが出来ますように、心から祈ります。

NYのSMTOWNで初めて見たSHINeeのメンバーは、まだまだあどけない男の子たちでした。

アメリカのメディアは、ジョンヒョンの死を報道そして韓国エンターテイメントビジネスのあり方を批判

ジョンヒョンの死を、多くのアメリカのメディアが報道しています。その中で、一際目をひいた記事がありました。そのメディアは、New York PostのPageSix でした。

Kim Jonghyun’s suicide note reveals depression ←(日本語訳記事タイトル:キム・ジョンヒョンの自殺ノートがうつ病を明らかにした

上記のNew York Postは、韓国エンターテイメントビジネスを痛烈に批判していました。

下記の太文字の部分は、本文の一部です。その部分だけを翻訳してみました。全文はリンク先へ飛んで読んでください。ただし、全文英文ですので、翻訳機にかけて読んでみてください。

韓国のエンターテイメント業界は、圧倒的なハイプレッシャーがあります。すべての同僚も、競争相手であり、最も強いものだけが生き残る「飢餓ゲーム」のような仕事環境です。多くの才能のある人々は、10代のうちにリクルートされます。多くのリクルートされた若者達は、精神的に成熟していないので、多くの規則とセキュリティーがハンドルできないこともあります。高い基準の行動と、高い水準の肉体的外観を、韓国の大衆は設定し、ソーシャルメディアを使って瞬時に判断を、若者達へ下すのです。

1990年代後半以降、韓国のポップス、映画、テレビドラマがアジア全体の現象に発展しましたが、多くの若い才能ある韓国人たちが自殺をしました。多くの人が、この韓国の芸能界が、どれほど有害であるかについてメモを残しています。

↑韓国の芸能界の恥部を、アメリカのメディアはビシっと書いています。

The reasons for Kim’s decision to kill himself are not yet clear. The last words from one of the industry’s most popular acts, however, reveal some of the dark underbelly beneath K-pop’s gorgeous, glittering façade.

キムの自殺の動機は、まだ明らかにされていないが、この業界の中で、もっとも人気ものの最後の言葉から、K-popのゴージャスな下には、見せかけで光っている、幾つかの暗い下腹部があることが明らかになった。

↑上記の英文の部分を翻訳しました。

その他にも、多くのアメリカだけではなくヨーロッパのメディアもジョンヒョンの死を報道していました。それだけ、今回のジョンヒョンの死は、世界中にいるKPOPファンへ衝撃を与えたのです。

K-Pop star Kim Jonghyun dies at 27

Jonghyun: Fans mourn death of SHINee K-pop star

Fans Mourn Kim Jong-hyun, a K-Pop Singer Whose Style Was Instantly Recognizable

K-Pop Singer Jonghyun Struggled with Depression Before His Death According to Suspected Suicide Note

Jonghyun: Note shows K-pop star’s struggles with depression

K-pop singer Jonghyun’s death turns spotlight on pressures of stardom

Kim Jonghyun’s Three-Day Funeral Begins, Fans Mourn Late Lead Singer of SHINee

ジョンヒョン- SHINeeが歌うSo Goodbye( City Hunter )を聞きながら

今朝、ジョンヒョンの訃報を知りました。ただビックリしています。私は、シャイニーのファンではないので、詳しいことは分かりませんが、彼が心の病を患っていたことを、今回の件で知りました。

競争の厳しい芸能界(特に韓国芸能界)で、常に周囲から期待され、それに応えようとパーフェクトを目指すアーティストとして、生きることの難しさを、考えさせられる事件でした。これは、東方神起の2人にも当てはまることなので、他人事としてサラっと流すことは出来ませんでした。

今回のジョンヒョンの死で、私たちに見せる光輝くスターでいる為には、必ずその後ろには影があり、対比があるのだと言うことも・・・

スターに当たるスポットライトの光のせいで、何時もは見えないのだけど、光の対比は闇だと言うことも・・・

色々な悩みをかかえていたようですが、それでも、まだ27歳という年齢で、命を絶ってしまったことが、ただただ残念すぎます。

私が、ここ最近見たイ・ミンホのドラマCity HunterのOST「So Goodbye」をジョンヒョンが歌っていたことを思い出しました。その曲を聞きながら、ジョンヒョン So Goodbye  天国で安らかに休んでください。心からご冥福をお祈りいたします。

それにしても、今更ながらジョンヒョンの歌の上手さに惚れ惚れしています。そんな彼の生歌をもう聞けないと思うと、悲しく、そして切ない気持ちになります。

SHINeeのジョンヒョンを「自殺」に追い込んだもの

SHINee(シャイニー)ジョンヒョンさん自殺報道と自殺予防の心理学:私達は何を伝えるべきか

SHINeeは永遠に5人だよ…「7年のジンクス」乗り越えた末にメンバー自殺の衝撃

目標は「元気で活動を続けること」とアエラに語っていた SHINeeジョンヒョンさん死去

亡くなった「SHINee」のジョンヒョンさん“遺書”全文を公開