ワンオク・2018 Ambitions Tour Live ソウル公演

ワンオクのソウル公演が、つい2日ほど前にありましたね。
どんな感じだったのか、ちょっとYOUTUBEで映像が上がっていないかチェックしてみました。
そうしましたら、あったあったっ!

韓国でワンオクがどの程度人気があるのかは、全然皆目がつきませんが、この映像を見る限りでは、熱狂的なファンはどの国にもいるようです。

チャンミンが最近注目しているグループが、ワンオク!なんてことを言っていましたので、チャンミン君はワンオクのライブへ行ったのかしら?とか、そして、ちょっと高慢ちきなタカ←(笑)とお話したのかしら?とか・・・。色々妄想しています。

そして、私も去年NYのワンオクのライブへ行った時のことが、鮮明に蘇って来ました。
凄く歌も英語も上手くって、音楽も良かったんですけど、あの熱気でライブ会場に席がない(つまり立ち見)ほど辛いものはなかった。(笑)もちろん、東方神起の場合も殆どの場合は立って見ていますが・・・。でも、席がある安心感と席がある空間は、自分の場所であり、邪魔されないわけで、この席がある保険は重要です。

でも、ワンオクのライブ会場(NYでのことですが)席がないから自分のパーソナルスペースが、確保出来ないんです。
あれは、マジでマジで辛い!で、またオーディエンスが10代から20代・・・その若い熱気で、マジで死ぬかと思いました。(笑)実のところ、途中でめまいがして、途中、周りの空気が薄くなって・・・ぶっ倒れる寸前でした。

それでも、また懲りずに、今度は席の確保された、贅沢な環境で、日本で行なわれるワンオクのライブを見たいと、言う気持ちに、この映像を見て思いました。

ソウル公演では、メンバーがかなり韓国語でMCをしたりと、ファンサービスしている感じで、やっぱり海外のファンを惹き付けるための、このちょっとした現地の言葉で挨拶したりすることって大切ですよねぇ。

そう考えると東方神起は、完璧ですなっ!外国人である彼らが、多くの日本人を惹き付ける為の努力が、彼らの大きな強みなんだと、つくづく、なぜかワンオクのソウル公演の映像を見て、改めて思うわけです。

タカのお立ち台が・・・可愛いっす!

Love Music見ましたぁ~!なんとチャンミンはワンオクがお気に入りだった!

Love Music時間帯が合わず、オンタイムでは見れなかったのでTwitter情報でパーツパーツを見ていましたが、たった今、通して番組全部を見ることが出来ました。

司会は、森高千里と渡部健(←この方なかなかのインテリ芸人で、私の中で結構好感度高いです。と全然関係ないことを書いておりますが。)が良い感じの司会進行をしてくださっていました。

こんな素敵な番組が、なぜ深夜番組なのか意味不明で理解不可能!

とにかく、最初B.U.Tで始まり、番組最後がBegin~Again version。素晴らしい構成でございました。ついでに、全部見せないところがみそでした。続きのインタヴューは年を越しての放送だそうです。

ところで、ユノとチャンミンが今注目している日本のアーティストと言うコーナーで、チャンミンが「One OK Rock」の名前を出したので、なんとシンクロしている私たちと・・・勝手に思ってしまいました。

この「One OK Rock」を知ったきっかけは、名古屋住在の私の大好きなユノペンのお友達からでした。それで、そのユノペンさん情報を元に色々調べて、彼らの曲を聞いて、一気にこのグループのライブに行きたいと思いました。そして、幸運にも彼らが今年の初めにNYへ来ることを知り、LAのやはりトンペンのお友達と見に行ったのでした。VIP席を購入し、ミート&グリートを楽しみにしていた私たち・・・しかし、時間を間違えてミート&グリートに行けなかったと言う、惨事もありましたが(笑)今となっちゃ笑い話でございます。

これが、東方神起のミート&グリートであったら、人生を呪っていたと思います。(笑)

ライブの話をしますと。

久々の席のないライブハウスでのライブは、私にはちと辛いものがありましたが、日本だととんでもなくチケット取るのも大変だそうで、あの狭さで彼らの音楽を聴けたのは、不幸中の幸い(ライブ中に、かなり私気分が悪くなりました。お酒を飲んでいたのと、あの熱気と人の大さにやられました。)だったと思います。

とにかく、タカの生の歌声は素晴らしかったし、メロディーも良かった。予習をちゃんとして行ったかえもあり、体調が今一で、気分は優れなかったのですが・・・。楽しかったです。

でも、私のライブ体験よりも、何よりも、チャンミンが私の好みと同じだった、私の感性と同じだった←そこです。なんてこったぁ~。これこそ、引き寄せの法則!アップルの好きなアーティストは、アップルの好きなアーティストがお気に入りなんだと・・・(笑)

何が言いたいかって、私とチャンミンはどんなに離れていても、波動によって繋がっているに違いないと、Love Musicと言う番組を見て、勝手に確信したわけなのです。←自分勝手な妄想を戯言として書いている私を、お許しくださいませ。

Love Music

追伸:タカのインスタグラムのファンに対するコメントで彼も、かなり批判を浴びたようですが、基本彼らはロッカーでアイドルじゃないから、でも、ロッカーであってもファンあってのロッカーなわけで、やっぱりファンへは感謝しなければいけないよね。

 

画像は、Love Musicのサイトからお借りいたしました。