東方神起分裂から8年・・・前を向いて歩いて行って欲しい

東方神起の元メンバーであったジェジュン氏が、最近日本でソロとしてメジャーデビューしました。
精力的に日本のバラエティー番組、音楽番組、ラジオなどなど出演する中、自身のシングルCDが発売され、それと平行してライブーツアーも行っているようです。

そして、

そのライブで、ジェジュン氏が東方神起の曲をメドレーとして歌ったことで、東方神起ファンの中で波紋をよんでいます。

その事に関して・・・・・・・・・
まず、私の思いを素直に書いてみますね。

でも、これは私の思いであって、みなさんの考えた方とは違うかもしれません。
その点は、ご了承いただいてお読みください。

その前に、東方神起と言うグループの歴史を振り返ってみたいと思います。

東方神起は、2004年に韓国で生まれました。2009年7月ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が所属事務所に対する専属契約効力停止の訴訟を起こしました。その後、2010年4月5人での活動が無期限休止されました。

ユノとチャンミンは、東方神起を作り上げたSM以外で活動するつもりはないとして、3人に復帰を呼び掛けをしましたが、3人は訴訟を取り下げることになるので、ユノとチャンミンの要求を聞き入れず、SMと、そしてユノとチャンミン、そして東方神起と決別しました。同じ年の11月から、3人は独自の活動を開始しました。

その後、3人はエイベックスと独自に契約をし、新ユニット「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN」を結成しました。そんな将来の約束された3人とは対照的に、SMに残留したユノとチャンミンは暫くの間、表舞台から消えてしまいました。

しかし、順調に行くはずであった3人の日本での活動も暗雲が立ち込めました。新所属事務所の代表者の前科を、エイベックス側がコンプライアンス上の問題とし、JJYと言うユニットも2010年9月をもって休止することになったのです。

3人は2010年10月にグループ名を改め「JYJ」として韓国で活動を始めました。
SM側は、その時に3人がSMに戻る意思がないと判断し、5人での東方神起の活動を断念しました。

一方、ユノとチャンミンは、2010年11月に、2人だけで東方神起の活動を再開することを表明しました。一旦3人側に付いていたエイベックスも、SMとの関係を再構築し、2人となった東方神起の日本での活動を支援することを表明しました。

2011年1月、東方神起は、韓国で「SMミュージック・パフォーマンス」(SMP) に回帰した曲『Keep Your Head Down』を、日本でも、同じタイトル曲の日本語版シングル「Why? (Keep Your Head Down)」を発表し、新たな活動を始めました。

この2人だけで東方神起の名を使うということに関して、JYJの3人は事務所を離れたとはいえ、僕たちもまだ東方神起であるとして遺憾を表しました。その時、ユノとチャンミンは、JYJとSMの対立が解消されるまで待っていたら、サイクルの早い韓国では、東方神起と言うグループを忘れられてしまう。誰かが、グループを守らなければならないと、2人での活動再開の事情を説明しました。

また、その時、チャンミンは「群れを離れた渡り鳥が、今でも群れの中にいると言う道理はおかしい」とコメントしています。

その後は、ユノとチャンミンは2人の東方神起として活躍し続けているのです。
そして、先月に日産スタジアムで、アーティスト史上初の3日連続公演を開催し大成功を収めました。
このツアーの総動員数は、海外アーティスト史上最多の約100万人になりました。

JYJの3人のうち、ジェジュンとユチョンが除隊、ジュンスが現在兵役中です。
なぜか?ジェジュンは、もう既に除隊しているユチョンと一緒に芸能活動はせず、今回の日本での再デビューはソロとしてなのです。

JYJは、一体どうなってしまったのでしょうか?
と言う話は、ちょっと横に置いておいて・・・

簡単に説明すれば、こういう歴史を持ったドラマティックなグループが東方神起なわけです。

今回のジェジュンのツアーで、ジェジュンが東方神起の曲を歌ったことは、著作権を支払って歌っているのだから、法的にはなんの問題もないわけです。ただし、こういう経緯のあるグループの当事者として、今回は、裏でコソコソ日本活動をしているのとは、大きく違い。正々堂々と日本でメインステージ(地上波テレビ出放題、コンサートだって出来る)で活動できるのですから・・・・・・・。

今更、元在籍していた、しかもファンの間で、問題提起されそうな東方神起の歌を、自分の新しい門出のステージで歌わなくても良いのに、と思いました。

最近、こんなツィートを見ました。多分、ジェジュンのファンの方だと思います。

JYJの3人が訴訟を起こして和解したことで、今のユノとチャンミンのSMでの待遇も変わったんだから、恩恵をうけているじゃないか。と言う内容のツィートでした。

私は、それを言ってはいけないと思いました。

なぜならば、それは結果論であって、ユノとチャンミンは、JYJが訴訟で和解する前から、SMに残留することを決めていたわけで、ユノとチャンミンも、JYJとSMの裁判で、司法判断の結果なんて分かるはずもなく・・・それでも、SMに残留したユノとチャンミンも恩恵を受けていると言うツィートは、大変、ユノとチャンミンに失礼だと私は思います。

実のところ、ユノとチャンミンは、2009年の紅白歌合戦の後、次のスケジュールが何もない状態で、本当にポーンと当てもなく放り投げられたボールの様な状態でした。

東方神起が存続できるかも・・・芸能人として生き残れるかも・・・。

その様な状態から、2人で根性だして2人の東方神起を再構築したのです。
本当に、本当に涙無くして語れません。彼らの努力。

本当のことは、当事者5人しか分かりませんし、当事者のユノもチャンミンも多分、絶対に私たちに語ることはないでしょう。そして、その当事者も訴訟を起こした人と、残留を決めた人では見解が違うであろうし・・・。
だから、真相なんて分かりません。

でも、そんな事はどうでも良いのです。
今の東方神起が、立派に活躍をしているのですから。

そして、JYJの3人の事もリスペクトしています。
巨大な企業を相手に、戦ったわけですから。

だから

ジェジュンに言いたい。

もう、東方神起とは決別しようよと・・・。
東方神起の歌は歌わなくても大丈夫だから。

なぜならば東方神起は、ユノとチャンミンが立派に継承するから、そして守るから安心して欲しい。

ジェジュン・・・貴方には、貴方の歌える歌が沢山あります。
大好きなラルクの曲だってあるじゃん。

ジェジュンには、(ユチョン、ジュンスにも同じことが言えます)東方神起を遠くから見守って欲しい。
過去を振り返らず、前を向いて歩いて行って欲しい。

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東方神起がBeginと言う曲を選んだ理由・・・

こんにちは、こちらNYは昨日から氷点下であります。NYの本格的冬到来と言ったところです。ところで、いよいよ東方神起2017年のライブツアーが、札幌から始まりました。行かれた皆様いかがでしたか?ビックサプライズは、やっぱりBeginをBegin Again バージョンとして2人で、歌ったと言うのが、超大目玉でしたね。
で、この曲の歌詞を今一度、読み込んでみると・・・今の2人が、ファンに対して思うメッセージ性のある歌詞だったのではないかと思いました。

Beginの歌詞は・・・↓

泣きたいときは 泣けばいいから

ねえ 無理はしないで
涙枯れたら 笑顔がひらく

ほら もう笑ってる

戸惑うのは 未来があるから
まぶしさに負けない 勇気が欲しい

Every day and night with you
小さな君の手を 握りしめるから
Every day every night everywhere
つながる感触を ずっと確かめよう

今 ものがたりはBegin

瞳そらしても 避けてるつもり?

でも僕は好きだよ
離れていても 分ちあうもの そう 思いがあれば
 
昨日にまだ「サヨナラ」言えずに
くすぶってる時間は むなしいだけさ
 
Every day and night with you
さめない微熱だけ 持てあましながら
 
Every day,every night,everywhere
ふたりの感覚を もっと重ねよう 今 君と僕はBegin
 
本当は僕も同じだよ
(Baby I need your love,need your touch
Oh Baby I need your love,
need your touch,baby)
夜の闇におびえている(You taught me now )
でも ひとりじゃない Ohh…
 
Every day and night with you
ふるえる君の手を 握りしめるから
Every day every night everywhere
つながる感触を ずっと確かめよう
今 ものがたりは…Begin

Every day and night with you
さめない微熱だけ 持てあましながら
Every day,every night,everywhere
ふたりの運命を そっと重ねよう
今 ふたりだけで Begin
こんな歌詞だったんです。この歌詞は、今東方神起が2年間の居なかった時間を、ファンとまた新たに始める物語為にピッタリな歌詞ですよね。

 

奇しくも、2014年に元東方神起の3人が、JYJとして東京ドームで催し一期一会ツアーで歌った曲であったことを、色々調べて行くと分かりました。その時、メンバーの一人であるジュンスは「Beginという曲のメッセージが、僕たちがファンに伝えたかったメッセージを一番上手く代弁する曲なので選び、またたくさん思い出のある曲」だったので選曲したと言っていたようです。

そして、私は5人で歌ったBeginと、元メンバーが歌ったBeginと、今の東方神起ユノとチャンミンが歌ったBeginを聞く羽目になってしまいました。←実のところ、JYJが歌うBeginって言うのも聞いてみたかったと言う好奇心もありました。
そして、正直に申し上げますと、このそれぞれのグループに分かれてしまった人々は、2人になってBeginを歌っても、3人になってBeginを歌っても、歌が本当に上手いです。だから、5人揃った時は、無敵の強さがあったのだと思います。
でも、正式な東方神起の継承者たちであるユノとチャンミンが、東方神起の多くの名曲を継承し、その過去の曲たちに、息を吹きかけ命を与えてくれたこと、そして、今後も続けて行ってくれるだろうことに、私は一番感動し、嬉しく思います。
そして、私はこのツアーのタイトルがBegin Againであることと、この名曲Beginを繋げて、Beginをサプライズ曲として持ってくると言う東方神起の技を、見抜けなかったぁ~。

 

常々深読みをすることが特技だったはずの私は、ユノとチャンミンの居なかった時間が長すぎたせいなのか?どうして自分の特技が鈍ってしまったのか?などと・・・考え込み、落ち込んでしまいました。←と言うのは冗談ですけどね。(笑)

 

2006年6月21日に発売されたBeginは、オリコンチャート・ディリーで7位、週間で15位でした。さて、新しいBegin Againバージョンのオリコンチャートは、どんな結果になるか楽しみでもあります。1位狙って行きたいですよね。

 

Begin Againバージョン←2人で歌っているのに、もの凄くパワフルです。5人の時と比べるとパワー不足なんて言う人がいたら、耳悪いんじゃないの?ってアップルは言ってあげたいです。贔屓(ひいき)なんてしてません。

Begin JYJバージョン

 

5人の東方神起Beginバージョン←このバージョンは、5人の東方神起最初で最後の東京ドームファイナルの動画です。この時と、Begin Againバージョンを比べてみてください。今ユノの声量と音域の違い、チャンミンの今の歌いぷり!堂々としたもんでしょ。この2人の成長は素晴らしいです。

あぁ~東方神起の未来は明るいです。だってこの2人は常に、努力しています。本当に・・・怠けてないんですよ。こういう人たちの為には、やっぱり大金を払っても応援したいなって思いますよね。

そんな中JYJのこんな記事を見つけてしまいました。

【チュヨウンジュンの★光愛】ミスエイ・JYJ・2AM「事実上の解体」か?←ファンに対しても、ユノとチャンミンに対しても、色々な人たちに対しても、大きな傷を残すような形で、東方神起に傷をつけ、そして、ユノとチャンミンが活動停止をしなくてはいけない状況に導いた3人なわけで、それで、事実上の解体って?それってあまりにも無責任じゃないのかな?って思ったりしています。私は、JYJを応援してはいませんが、過去のことはもう終わったこととして、彼らには、プライドを持って、元東方神起のJYJでなく、JYJと言う単独のグループとして、東方神起の良い意味でのライバルで居て欲しかった。(リンク先は、韓国語サイトなのでGOOGLE翻訳を使って読んでください。)

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