Love Music時間帯が合わず、オンタイムでは見れなかったのでTwitter情報でパーツパーツを見ていましたが、たった今、通して番組全部を見ることが出来ました。
司会は、森高千里と渡部健(←この方なかなかのインテリ芸人で、私の中で結構好感度高いです。と全然関係ないことを書いておりますが。)が良い感じの司会進行をしてくださっていました。
こんな素敵な番組が、なぜ深夜番組なのか意味不明で理解不可能!
とにかく、最初B.U.Tで始まり、番組最後がBegin~Again version。素晴らしい構成でございました。ついでに、全部見せないところがみそでした。続きのインタヴューは年を越しての放送だそうです。
ところで、ユノとチャンミンが今注目している日本のアーティストと言うコーナーで、チャンミンが「One OK Rock」の名前を出したので、なんとシンクロしている私たちと・・・勝手に思ってしまいました。
この「One OK Rock」を知ったきっかけは、名古屋住在の私の大好きなユノペンのお友達からでした。それで、そのユノペンさん情報を元に色々調べて、彼らの曲を聞いて、一気にこのグループのライブに行きたいと思いました。そして、幸運にも彼らが今年の初めにNYへ来ることを知り、LAのやはりトンペンのお友達と見に行ったのでした。VIP席を購入し、ミート&グリートを楽しみにしていた私たち・・・しかし、時間を間違えてミート&グリートに行けなかったと言う、惨事もありましたが(笑)今となっちゃ笑い話でございます。
これが、東方神起のミート&グリートであったら、人生を呪っていたと思います。(笑)
ライブの話をしますと。
久々の席のないライブハウスでのライブは、私にはちと辛いものがありましたが、日本だととんでもなくチケット取るのも大変だそうで、あの狭さで彼らの音楽を聴けたのは、不幸中の幸い(ライブ中に、かなり私気分が悪くなりました。お酒を飲んでいたのと、あの熱気と人の大さにやられました。)だったと思います。
とにかく、タカの生の歌声は素晴らしかったし、メロディーも良かった。予習をちゃんとして行ったかえもあり、体調が今一で、気分は優れなかったのですが・・・。楽しかったです。
でも、私のライブ体験よりも、何よりも、チャンミンが私の好みと同じだった、私の感性と同じだった←そこです。なんてこったぁ~。これこそ、引き寄せの法則!アップルの好きなアーティストは、アップルの好きなアーティストがお気に入りなんだと・・・(笑)
何が言いたいかって、私とチャンミンはどんなに離れていても、波動によって繋がっているに違いないと、Love Musicと言う番組を見て、勝手に確信したわけなのです。←自分勝手な妄想を戯言として書いている私を、お許しくださいませ。
追伸:タカのインスタグラムのファンに対するコメントで彼も、かなり批判を浴びたようですが、基本彼らはロッカーでアイドルじゃないから、でも、ロッカーであってもファンあってのロッカーなわけで、やっぱりファンへは感謝しなければいけないよね。
画像は、Love Musicのサイトからお借りいたしました。