チャンミンが太鼓判を押した「TOKKI」のお味は?

ここ続けてブログを3日間更新している「アップル」です。(苦笑)

チャンミンが、NYに居たと言うことだけで、ウキウキしていたアップルですが、チャンミン・・・帰ってしまいました。
ちょっと寂しいです。別にバッタリ会うと言う奇跡的な、出来事を期待していたわけでは、ありませんが、何時も、いないチャンミンが、NYの街に居たと言うことだけで、心躍ったのは確かなこと。スーパースターを言う存在の大きさを、つくづく感じた数日間でした。

ところで、例のSojuを飲んでみました。

まずは、白ボトル
これは、私の知っているSojuとは、全くいい意味で別物でした。

そう、日本の焼酎に限りなく近いかな?
お味は、スムースでクリーン、微かなフルーティーなアロマが香る喉越しの良いSojuです。

黒ボトルは、アルコール度も高いので、一口飲んだ時の印象は、ハードリッカー!きつい!強い!

飲み方は、キンキンにボトルごと冷やして、キンキンに冷えたグラスに氷を入れて、ロックで飲むのが一番かな?酎ハイみたいな飲み方もありだと思いますが、やはりTOKKIのフレーバーを楽しむなら、ロックで飲んでいただくのがBESTだと思います。

そして、TOKKIのおつまみは、韓国料理と思われるですけど、全然日本食でもイタリアンでも構わないと思います。お酒自体がスムースで癖がないので・・・。

それにしても、韓国では伝統的なお米だけを使ったSojuを、作っている酒蔵は、殆どないそうです。今では、お米にジャガイモ、コムギ、オオムギ、サツマイモ、タピオカなどのでんぷんを加えたSoju、もしくは、お米を全く使わないSojuが、主流になってしまったと言うのには、驚きでした。

しかも、韓国人でない、韓国系アメリカ人でもない、生粋のアメリカ人が伝統的なSojuを、NYの今一番トレンディスポット、ブルックリンで作ってしまったと言うのが、またまた新たな驚きでした。

チャンミンのお陰で、またまた、豆知識が増えました。
ありがとう!

NY在住の東方神起が大好きなブロガー兼ライター兼ネイリスト。つまり、なんでもやります。長年続けてきたマンネリ化した(ファッション&ジュエリーリテール業界)生業からの脱却、2016年突然ネイリストになる決心。他業種からネイリストにキャリアチェンジをすると言う、極めて珍しいパターンを実行中!人生死ぬまで挑戦を合言葉に、日々健闘しています。
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