TVXQ! New Chapter Filmとバラエティー番組、一気に大放出!

3月28日東方神起のNEWアルバムが、遂にリリースされます。
それと同時に、東方神起が珍しく韓国のバラエティー番組にガンガン出演しています。
久々の東方神起祭りです。

2日ほど前には、I Live Aloneで、遂に東方神起の二人の住む部屋(今まではプライベートなことは、完全にベール包まれていました)まで大公開!私は、VIKIで(まだ英語、日本語の字幕さえついていない状態、韓国語のみ)全部を通して見てしまいました。
ふたりの性格の違いが、棲んでいる部屋によく表現されていて、大変興味深かったです。

そして、自分なりに分かったことは、今までファンの前で見せていた二人の言動、行動は、なかり素の部分に近いんだと言うことも、感じました。
もちろん、全部が全部、素ではないにしろ、ユノ君の寂しがりやの部分、チャンミンのGoing My way的な部分、ユノの動物的な直感力みたいな行動、チャンミンのマニアックと思えるほどの整理整頓の仕方。見ていて凄く面白かったです。そして、この番組、全部見ると1時間以上ある長い番組なんです。そんな訳で、全部を一気に見てしまいましたので、今日も寝不足です。(笑)

いやぁ~。将来ふたりの嫁さんになる人は、大変だなぁ~と思いました。

ユノは、夜遅くでも大勢の友達を突然家に連れて来ちゃうだろうし・・・

チャンミンは、自分のやり方って言うのがあって、それがかなりマニアックで・・・

まぁ~結論から行けば、この二人の結婚はまだまだ先だなぁっと、あの番組を見て、勝手に良い方向に思考が向いて行くのを強く感じました。

それから、TVXQ!のティザーがちょこちょと公開になっています。本当にティザーで、焦らし方が半端じゃないっ!

そうそう、これからドンドン出てくる東方神起の出演している韓国のバラエティー番組が、凄いスピードで日本のケーブルTVで放送が決まっています。それもそのはず、SMはキーイーストを買収したばかり!

SMがキーイースト買収、ペ・ヨンジュンもSMの主要株主に…日本放送事業まで保有 粛々と、イ・スマン先生の言う帝国の完成へ向かっているような気がしています。

ヨン様はなぜキーイーストをSMに売ったのか? ←こちらのブログも参照にしてみたら、大変興味深いですよ。そのうちエイベックスもSMの傘下になるってことも、有りえる話かもしれませんよ。(SMはエイベックスの傘下だった時もあったことを考えると、時代は変わるし、永遠はないってことをつくづく感じますね。)

がっちゃんがV LIVEの東方神起動画を吹き替えを入れてあげてくれましたっ!(爆笑)

いやいや久々のがっちゃん登場に、かなり私は興奮しています。
がっちゃんとは、東方神起5時代にもの凄い影響力を持った韓国のカリスマブロガーでした。彼女の凄いところは、とにかく日本語の能力が桁違いで高い点。とにかく、文章力の面白さでは最高のブロガーでした。

詳しくは、彼女の過去に書いていたブログをリンクしておきますので、読んでみたい方は是非読んでみてください。
東方神起そして2U

そして、その勢いが追い風となり日本で本を東方神起への時間旅行2004-2012を扶桑社と言う大手の出版会社から出版しました。私も直ぐに買いました。ただ、この本は今一あの当時の東方神起のファン(分裂した当時)を納得させる内容でなかった記憶が残っています。

その時、思ったのは彼女は東方神起のコアのファンを超えて、がっちゃんと言うブランドのなってしまった気がしました。そして、今も・・・。彼女には、既に多くの彼女をフォローするファンの存在があります。ですから、彼女をただのファンとして見ることは、私の中ではありません。

しかし、その後・・・彼女のブログの内容があの当時の日本のファンの琴線にふれて、かなりバッシングにあいました。でも、私は彼女の文章のセンスに惚れこんでいましたので、(東方神起の分裂騒動に関してのブログを抜きに考えて)彼女のブログがアップされるのを楽しみにしていました。

ところが、そんな私の期待は虚しく・・・がっちゃんのブログの更新は止まってしまいました。

すると、最近「がっちゃん」の名前でTwitterアカウントがあることに気がつきました。

そして昨日、めちゃくちゃ面白い動画を見つけてしまいました。

先日ユノとチャンミンがV LIVEで、新しいアルバムの説明をすると言う動画にがっちゃんが吹き替えをして、Twitterで上げていたのです。

彼女のユーモアとセンスでユノとチャンミンの声が変わっていますが、この声がユノの声ってこんな声だった気がしちゃって、そしてチャンミンの声もこんな声だった気がして・・・そして、何よりも声は全く違うのですが、ユノの話し方、チャンミンの話し方癖などを上手く再現しているのです。

本当に、がっちゃんのセンスの良さは天性であり、そして天才ですね。

がっちゃん!見事に東方神起と共にカムバック!?でしょうか?今後の彼女の発信するSNSに、注目したいと思っています。本当に、5人時代はこういうセンスのある面白いことやってくれるブロガーが多かったなって、今更ながら昔を懐かしんでいます。(笑)

東方神起がタイトル曲「運命」で韓国カムバック!

遂に、東方神起が韓国で3年振りにカムバックします。
最近、新しくファンになった方にとっては、このカムバックって分からないですよね。

ちょっと説明しておきますね。
韓国では、アルバムをリリースすると、そのアルバムの中からリード曲を1曲選びます。
そして、その1曲を新曲として韓国のテレビ局が、持っているそれぞれの音楽番組で1位を競うのです。

韓国では、日本のシングルにあたるものはありません。

そして、1位になる為には、それぞれの音楽番組の審査方法で1位が決まります。

簡単に説明すると、こんな感じです。

東方神起にとっては、3年ぶりの韓国でのカムバックなので、ユノもチャンミンも嬉しいと思います。
そして、もちろん2人は良い成績を残したいと思っているでしょうね。

今回、この時期にカムバックするグループは、若手の今が旬なグループで、東方神起の2人からすると、子どもみたいな人々と競う合うわけです。なかなか大変な現実ではありますが、私たちトンペンは悔いのない応援はしたいなって思っている人が多いと思います。

とにかく、日本でのまた兵役後、新しいアルバムをリリースしていないだけに、今回のカムバック曲がどんな曲なのか早く聴きたいし、早くMVも見たいって思っています。

それから、ちょっと前にメルマガ 東方神起と徒然「いよいよ東方神起カムバック」 を配信しました。

メルマガは、ブログでは書けないアップルの本音やとっておきのマル秘の話を書いています。興味のある方は、是非リンク先へ飛んで読んでみてくださいねっ!

(更新)東方神起、日産スタジアム3日間のチケットの抽選結果!

2018年3月9日チケットの需要と供給のコメント欄が、アップデートされています。コメントを残された方、チェックをお願いいたします。

アップル

チケットの需要と供給の件でコメントをされる場合、携帯電話のメールアドレスですと、暗号化されていないので、メールを送ることができません。コメントを入れる際は、PCの通常メールからコメントを入れていただけますと幸いです。何卒宜しくお願いいたします。

アップル

チケットの需要と供給コメント欄ご覧ください!

 

1. 日産スタジアムライブの最終日6月10日(日曜日)チケットを、平田ゆかりさんが3枚あるそうですよ。どなたか、チケットが取れていない方!千秋楽のチケットが3枚あるそうです。

2.日産スタジアムライブの6月9日(土曜日)分のチケット2枚~3枚探している方がいらっしゃいます。もし心あたりのある方、たけさんまでご連絡ください。

※もし、ここで需要と供給がマッチングした場合、アップルの方から双方の方へお繋ぎいたします。ですので、項目ごとの番号を書いて、このコメント欄へ○○さんと連絡が取りたいと、コメントを書いてください。宜しくお願いいたします。アップル

もぅ~くじ運の悪さを笑うしかないアップルです。

その通り、3日間全部落選でした。つまり全滅!笑いが込み上げて来ました。
その当落が分かった途端に、Yahooプレミアムでチケットの抽選会が始まりました。←このYahooプレミアムは日本のクレジットカードを持っていないと購入出来ませ~ん!つまり、私は購入出来ないのです。

なんだか、とってもブルーになっていたところ・・・捨てる神あれば拾う神あり!
そして、トンペンの絆の凄さに感謝感激です。

仲良しのLaurenさん、うりこさん、まりこさん、ひろみちゃんからチケットに関してのLINEが、速攻で入り・・・
あっと言う間に、なんとか3日間なりそうです。

トンペンの情報力の多さと、ネットワークの強行なことに、改めてトンペンの底力を舐めたらいけない、そして心から凄いなと感じました。

と言うわけで、私も皆様の協力をいただいて、チケットの確保が出来ましたので、もし、チケットが重複してしまった人、チケットの抽選結果で落選してしまった人!そのような方々の為に、私のブログのコメント欄を開放いたしますので、希望を書いてください。

私は場所を提供いたしますが、中継ぎはいたしません。
後のことは、譲る方と譲られる方とで連絡を取り合って、信頼関係を築いてチケットの手配のやり取りを行なってください。

コメントを記入してくださいましたら、速攻で公開しますので宜しくお願いいたします。

メルマガ東方神起と徒然・「好きなひとたちの国と恨の精神」を配送しましたっ!

こんばんは、ブログの更新が滞っていました事、お許しください。

かなりどうなるか心配されていたSHINeeドーム公演開催が、決定したようです。
ファンの気持ち、そして残ったメンバーの気持ちを考えると、色々複雑な思いがありますが、とにかく、SHINeeはSHINeeとして、活動を続けて行くようですので、暖かく見守りたいと思います。

ところで、文春オンラインの記事でSHINeeジョンヒョンさん 自殺の裏に“強欲オーナー”の存在と言う記事がありましたので、リンクしておきます。

それから、今日は色々と考えることがあり丁度、メルマガの配送日でしたので、東方神起と徒然・好きな人たちの国と恨の精神を書き上げました。興味がありましたら、是非読んでみてくださいませ。

BoA の新曲’Jazzclub’ MVが凄く良い!

BoAの新曲が、来年の2月14日(バレンタインディー)にリリースされるそうです。そこで、MVが解禁になりました。この曲、凄い良いです。とってもキャッチーで、ジャジーで・・・好きだなぁ。

もちろん、日本での活動はエイベックスなんですけど、MVの作り方も曲の感じも、SMがかなり関わっている曲って感じがします。そして、エイベックスとSMが同列でこのMVの最後に出てくるって言うのも、今まではなかった。

エイベックスとSMの関係が、また少し変わったのだろうか?とか勝手に妄想!

そうそう、このMVはNYが舞台ですよん!こうやって見るとNYって街は絵になりますよね。(笑)

動画はお借りしました。

SMTOWN Dear My Family (Live Concert Ver.) 動画公開・・・歌詞が虚しくリフレインします。

氷点下8℃の心も凍えるNYです。東方神起の2人は、京セラドームでのライブを無事終えて、一旦韓国へ帰国したようです。東方神起の2人は、次のライブまで少しお休みが取れるのでしょうか?とにかく、2人にとって2017年は、兵役明けて直ぐにライブと慌しい1年だったと思います。

そして、また2017年は予期せぬジョンヒョンとの永遠の悲しいお別れがありました。

そのような中、SMエンターテイメントは、SMTOWN Dear My Family (Live Concert Ver.) 動画を公開しました。

実は、この曲・・・2002年バージョンの動画が存在すると言うことも分かり、その動画も一緒にお借りしてこちらに貼ってみました。

2002年バージョンの動画を見ると、もう既にSMエンターテイメントに所属しないグループやアーティストたちがいます。そして、その頃の動画には、東方神起も少女時代もSuper Juniorも存在しません。私が認識できる今でもSMで活躍する人たちが2人・・・BoAとカンタです。

BoAとカンタはSMエンターテイメントを支えた功労者であり、だから彼らは理事なのだと、なんとなく納得してしまいました。

今回の動画はライブコンサートバージョンで、その前に2012年MVもあります、そちらには東方神起の2人が歌っています。そして、先日亡くなってしまった、元気だった頃のジョンヒョンの姿は、両方のMVにありました。

SMエンターテイメントがこの曲を今の時期に公開した理由は、やはり、ジョンヒョンのことがあったからかな?と思います。Dear My Familyと言う歌詞の中に、下記のような歌詞があります。

私の人生が終わるときまで この世界が終わるときまで
私たち永遠に一緒にいましょう

僕たちの前に絶望してしまった人々がいたら
また立ち上がれる大きな力になってあげなければならない
私と同じ家族の手が必要だから

ジョンヒョンがこの世界にいない今・・・この歌詞がただ絵空事のように虚しく聞こえ感じるのは、私だけでしょうか? 絶望してしまったジョンヒョンを、また立ち上げられる大きな力には、SMの家族はなれなかった・・・。


2012年バージョンのチャンミンパートをライブコンサートバージョンではキュヒョンが歌っています。

Dear My Family

僕が立つ場所が見つけられないとき 嵐の中で道を失ってしまったとき
いつも変わらない愛と勇気をくださった皆さんに感謝の気持ちを送ります
時には孤独に感じるときもあったでしょう
たくさん泣いた過ぎ去った日の僕の姿に
どれほど辛かったでしょうか 苦しかったでしょうか
やっと僕は分かってきたみたいです
私の人生が終わるときまで この世界が終わるときまで
私たち永遠に一緒にいましょう
小さな心集めて大きな力になるように 私たちはひとつということを信じています
私たち一緒に幸せをつくっていきましょう
困窮な世界の中で光になる日まで
愛しています

僕と同じ夢を見ているのですか 本当に僕と同じ場所を見つめているのですか
それだけが世界の黒い痛みを治すことができるのです
お互いに大切にすることができるのなら
僕の人生が終わるときまで この世界が終わるときまで
僕たち永遠に一緒にいましょう
小さな心集めて大きな力になるように 私たちはひとつということを信じています
私たち一緒に幸せをつくっていきましょう
困窮な世界の中で光になる日まで
愛しています

僕たちの前に絶望してしまった人々がいたら
また立ち上がれる大きな力になってあげなければならない
私と同じ家族の手が必要だから
小さな心集めて大きな力になるように 私たちはひとつということを信じています
私たち一緒に幸せをつくっていきましょう
困窮な世界の中で光になる日まで
愛しています

↓下記のバージョンは下記の人たちが歌っています。

カンタ BoA チャンミン(東方神起) ユノ(東方神起) イェソン(Super Junior)
テヨン(少女時代) ジョンヒョン(SHINee) ルナ(f(x)) D.O.(EXO-K) ベッキョン(EXO-K)
チェン(EXO-M) ルハン(EXO-M)

↑こちらが2002年バージョンです。

それにしても、SMのファミリー、家族、って言う感じがなんとも、胡散臭く、新興宗教ぽくって・・・時たま、なんとも言えない違和感を感じるときがあります。特に、ジョンヒョンの悲しい出来事の後には・・・。

でも、東方神起を見て・・・心を落ち着かせる自分があるんですよ。本当に・・・。

SM Famliyの動画を見て、つくづく思うことは、新しい年、2018年が東方神起の2人にとって良い年であること、そして健康で元気でいれること、SMがユノとチャンミンを大切にしてくれる事を、ただただ願います。

【祝14周年】12月26日は、韓国で東方神起がデビューした日

東方神起もすっかり韓国芸能界では、大御所!日本では、中堅!日本のアイドル界は、以外に奥が深いので、デビュー14年でも大御所とは言えず、中堅どころと言ったところだと思います。

ところで、今日12月26日は、東方神起が韓国でデビューした日でした。14年前のBoAと東方神起がクリスマスソングを、歌った映像を、貼っておきましょう。

それにしても、14年経ってもチャンミンって顔が、全然変わっていないと言う驚異的な事実に・・・ONG!そして、BoAちゃんの激変ぶりにもOMG!

SHINeeジョンヒョン出棺、悲しすぎます。

私は、SHINeeのファンじゃないのですが、東方神起の弟分として日本活動にも力を入れていたグループでありましたし、私と個人的に親しいチャミペンさんが、チャンミンの居ない間に、すっかりジョンヒョンの声に魅せられたと言っていましたので、SHINeeと言うグループは、私にとってファンではないのですが、身近なグループでした。

人間は、必ず死を迎えます。そして、人間には寿命と言うものもあります。人間は、この現世では、期間限定で生かさせられていると思うのです。その自分の生きる期間と言うのは、誰一人として分からないのです。それは、ユニバーズ(宇宙の真理)、もしくは神様が知るのみです。

人間の生と死の場所、時間、どのように、どうして、の選択の余地はありません。

ただし、自ら死ねことを自らの手で、選んだ場合は、自分で場所も時間もどのように、そして、どうしてが選択できます。残念なことに、ジョンヒョンは自らの意思で、死を選んでしまいました。なぜならば、心に大きな深い闇を抱えていたようです。その深い闇から抜け出すことが、自分の力で出来なかったようです。本当に本当に残念でしかたありません。

若い才能のある人の死は、悲しいのを通り超して・・・辛いです。心が折れそうです。胸が張り裂けそうです。

そして、残されたSHINeeのメンバーへかける言葉が見つけられません。

東方神起の2人も、心身ともにに辛い中、プロ根性を見せ、東京ドームでのライブに挑んだようでした。

このような悲しい辛い出来事が、起きないように心から祈ります。そして、ジョンヒョンが、天国で誰にも邪魔されず、幸せな気持ちで過すことが出来ますように、心から祈ります。

NYのSMTOWNで初めて見たSHINeeのメンバーは、まだまだあどけない男の子たちでした。

アメリカのメディアは、ジョンヒョンの死を報道そして韓国エンターテイメントビジネスのあり方を批判

ジョンヒョンの死を、多くのアメリカのメディアが報道しています。その中で、一際目をひいた記事がありました。そのメディアは、New York PostのPageSix でした。

Kim Jonghyun’s suicide note reveals depression ←(日本語訳記事タイトル:キム・ジョンヒョンの自殺ノートがうつ病を明らかにした

上記のNew York Postは、韓国エンターテイメントビジネスを痛烈に批判していました。

下記の太文字の部分は、本文の一部です。その部分だけを翻訳してみました。全文はリンク先へ飛んで読んでください。ただし、全文英文ですので、翻訳機にかけて読んでみてください。

韓国のエンターテイメント業界は、圧倒的なハイプレッシャーがあります。すべての同僚も、競争相手であり、最も強いものだけが生き残る「飢餓ゲーム」のような仕事環境です。多くの才能のある人々は、10代のうちにリクルートされます。多くのリクルートされた若者達は、精神的に成熟していないので、多くの規則とセキュリティーがハンドルできないこともあります。高い基準の行動と、高い水準の肉体的外観を、韓国の大衆は設定し、ソーシャルメディアを使って瞬時に判断を、若者達へ下すのです。

1990年代後半以降、韓国のポップス、映画、テレビドラマがアジア全体の現象に発展しましたが、多くの若い才能ある韓国人たちが自殺をしました。多くの人が、この韓国の芸能界が、どれほど有害であるかについてメモを残しています。

↑韓国の芸能界の恥部を、アメリカのメディアはビシっと書いています。

The reasons for Kim’s decision to kill himself are not yet clear. The last words from one of the industry’s most popular acts, however, reveal some of the dark underbelly beneath K-pop’s gorgeous, glittering façade.

キムの自殺の動機は、まだ明らかにされていないが、この業界の中で、もっとも人気ものの最後の言葉から、K-popのゴージャスな下には、見せかけで光っている、幾つかの暗い下腹部があることが明らかになった。

↑上記の英文の部分を翻訳しました。

その他にも、多くのアメリカだけではなくヨーロッパのメディアもジョンヒョンの死を報道していました。それだけ、今回のジョンヒョンの死は、世界中にいるKPOPファンへ衝撃を与えたのです。

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