東方神起がいなかった時間

東方神起が兵役の為、期間限定で活動を休止したのが2015年、あれから約2年が経とうとしています。2年という短くない時間・・・東方神起に明け暮れていた時間が一気になくなると、私はどうなるのか?どのように東方神起が居ない時間を過すのか?少しばかりな不安な気持ちを抱えながら・・・2015年の年の暮れを日本で過しました。

たまたま、NYの友人がソウルへ行くというので、東方神起と全く関係ないことで、2016年の年明け早々ブラっとソウルへ向かいました。

2016年の冬、雪がチラチラ舞うソウル街を景福宮近くのホテルの窓から・・・東方神起の国に来ているのに、東方神起は芸能界にいず、そして当分逢えないと思うと、センチメンタルな気分になりました。

しかし、

時というのは、本当に無情です。

東方神起を恋しいと思ったのは、正直最初の半年ぐらいの期間だけでした。

その後は、自分のことを考えることに精一杯の自分がいました。ユノやチャンミンには本当に申し訳ないと思いつつ、忘れていることが多かった2年間でした。

そして、私はまた兵役中の東方神起のユノとチャンミンをネットで敢えて追うことをしませんでした。どうしてなのか?自分でも分かりませんが、軍隊生活の中の東方神起には、興味を持てなかったこと、これが最大な理由です。

私の好きなユノとチャンミンは、スーパースターのオーラを放っているキラキラ輝いる王子様姿の東方神起の2人だからです。

つまり、軍服姿のユノや警察の制服姿のチャンミンを見ても、全くと言っていいほどピンと来なかったのです。それでも、たまにTwitterで流れてくる真っ赤な軍楽隊の凛々しい制服姿のユノや、警察の制服を来て頑張っているチャンミン姿は、元気でいることを、わたしに伝えてくれる嬉しい便りでもありました。

自分たちの国の義務を果すべく、本来の自分たちのしたいことを国の為に犠牲にしなければならない2人の姿は、私の胸を痛めました。そして、戦争という暗い影を思い出させました。

そして、未だなぜ?韓国には兵役制度が必要なのかを、改めて考えさせるものでもありました。

わたしにとっての東方神起は2.5次元の貴公子達であり、現実から逃避できるドアを開いてくれた2人でもあったわけなのです。ですから、その2人の今の現実を見たくないと言うのもあったのです。

そして、

ユノやチャンミンが兵役中の頑張っている頃、わたしもわたしなりに色々なことがあって、色々なことを考えました。

そんなわたしの約2年間も、あっと言う間過ぎて行きました。

気が付けば、ユノは除隊し、チャンミンの除隊まで100日を切りました。そう思ったら、今の現実のチャンミンの姿を久々に、じっくりと見ることが出来ました。

ユノもチャンミンも芸能人として色々な人に守られていた時間と間逆な・・・軍人として過した時間、一体どんなものだったのか?考え深いものがあります。若者の一番キレイで輝いている時間を、国の為に犠牲にすると言うのが、どんなに大変なことか、わたしのようなものは、理解も出来ないことです。

2年間という決して短くない時間は、人の気持ちにも変化が現れます。どんなに好きな恋人でも、長い時間逢わないと気持ちが風化してくるのです。ましてや、ファンとスターの間はもっと顕著に現れるでしょう。芸能界を2年間不在にするというのは、芸能人にとって不安以外の何でもないと思います。

あんなに東方神起が人生の全てと思っていたわたしでさえ、逢えない時間が長ければ長いほど気持ちは風化し、熱い感情は沈静化され、これ以上待たせると心は冷えて行きます。

2年という時間が、人を好きでいられるタイムリミットと、わたしはつくづく感じています。

8月にチャンミンが除隊し、東方神起は完全体になります。その時に、このわたしの心に、また熱い息吹を吹き込んでくれるには、東方神起以外ないと信じています。

わたしは、待っています。8月のその時を。

東方神起を信じています。

ユノとチャンミンは、わたしの期待を裏切らないことを・・・。

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NY在住の東方神起が大好きなブロガー兼ライター兼ネイリスト。つまり、なんでもやります。長年続けてきたマンネリ化した(ファッション&ジュエリーリテール業界)生業からの脱却、2016年突然ネイリストになる決心。他業種からネイリストにキャリアチェンジをすると言う、極めて珍しいパターンを実行中!人生死ぬまで挑戦を合言葉に、日々健闘しています。
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