メルマガ・東方神起と徒然(2017年と2018年東方神起活動予測)を配送!

今日は、メルマガで東方神起の今後の活動予測なるものをしてみました。

これから、ドンドン出てくるであろうイベント・ツアー・アルバム・グッズ・媒体雑誌などなど、どうやって限りある自分達のバジェットを、東方神起関連商品に割りに当てるかっ!頭の痛いところです。

自分達のお金は無限にあるわけでは、ありません。ですから、こうやって予測することは大切なことです。

私の過去の経験から、焦るとドツボに嵌り抜け出れなくなります。

最初の抽選で、今回のチケット外れたとしても、絶対に焦ってオークションなどに手を出さないようにと私は言いたいですね。

ですので、今回はアップルなりに、2018年の東方神起の総体的な活動を予測してみました。

ただし、これはあくまでも予測でありますので、その点はご理解しながら読んでいただけましたら、幸いです。

メルマガ・東方神起と徒然

東方神起のブロマンスのケミとは?メルマガ・東方神起と徒然・配信!

ソウルで行なわれたアジアプレスツアーでの記者会見場で、ユノはチャンミンとの関係性を的確に、小洒落た「ブロマンスのケミ」と言う表現を使って表しました。

ユノのこの表現・・・凄く大人になったなぁ~と感じた一こまでした。

みなさんの目には、どう映りましたか?

東方神起のブロマンスのケミに関して、アップルなりにメルマガに書いてみました。

メルマガ・東方神起と徒然

↑興味のある方は、こちらから!

メルマガ東方神起と徒然・アイドルグループのブランド化は簡単ではない、しかし崩壊するのは簡単

ちょっと長いタイトルですが、メルマガ東方神起と徒然「アイドルグループのブランド化は簡単ではない、しかし崩壊するのは簡単」を配送しました。今回は、今巷で問題になっている芸能人のスキャンダル!そのスキャンダルが本当であろうとなかろうと、芸能人のキャリアに傷が付くのは、間違いありません。

東方神起も長い間かけて、東方神起と言うブランドを不動の地位にしました。ブランドと言うものは、どんなブランドでも短時間で出来上がるものではありません。10年、20年、もしくはもっと時間をかけて構築するものです。

しかし

ブランドを壊すことは、以外なことに1日で壊すことが出来ます。

アイドルブランドも、色々な人の努力によって、そして時間をかけて構築。でも、たった1度の傷によって、元のブランドの状態に戻すのは、また時間がかかります。しかも、今までの時間の2倍以上をかけないと、傷は癒せない。

だから・・・・・アイドルブランドで活躍しているメンバーは、ことのほか普通の人の何倍も何倍も、普段の行いを気をつけなくてはいけない。そんな風に思いました。

詳しいことは、メルマガ・東方神起と徒然 から!

メルマガ・東方神起と徒然(東方神起ファンワールド(東方神起ファンの分類#2)配送

メルマガ・最新版(東方神起と徒然(東方神起ファンワールド(東方神起ファンの分類#2)配送されました。

今回は、真面目で可愛くって乙女チックで、ユノとチャンミンを本当に王子様と信じてやまないトンペンのことを、自分も含めて、こういう人たちでは?みたいな・・・アップルなりの分析をしてみました。

トンペンワールド!本当に地味に凄く奥深い世界です。(笑)

東方神起と徒然・最新メルマガ配送!

メルマガ創刊号・東方神起ファンワールド(東方神起ファンの分類#1)

メルマガ創刊号・東方神起ファンワールド(東方神起ファンの分類#1)が配送されました。メルマガを購読されたい方はこちらのリンク先、もしくはブログの一番上にありますメルマガと明記されています場所をクリックしてください。

メルマガ創刊号・東方神起ファンワールド(東方神起ファンの分類#1) が配信されました。

今回は、東方神起のファンの分類をテーマに書いています。ただし、東方神起のファンダムは複雑で、一回で終わりそうもありませんので・・・まだまだ続きます。

東方神起のファンダムは、一言で語れないほど難しく複雑です。東方神起の分裂騒動から端を発し、今でも色々な思惑を持ったファンが存在しています。これは、また東方神起自身、彼らが韓国出身であることも大きく関係していると思います。ファンが持つ考え方も、そして応援の仕方も文化の違いと言って片付けてしまうほど簡単なものではなくなっています。

と言うのも、東方神起のファンで一番多く分布している場所が日本だからです。このファンが考える文化の違いは、日本独特の文化と交わり、韓国の応援の仕方を日本風にアレンジした形が日本の東方神起のファンダムを形成しているのではないかと考えています。

とにかく・・・メルマガで詳しく分析し、私なりの考えを書いて行きたいと思います。今回は、さわりの部分を創刊号として配送いたしました。