お互いのファンの存在が、ユノとチャンミンを成長させる

こんばんは、早いもので6月も終わります。時間が経つのがどんどん速くなっていると感じるのは、自分が年老いた(笑)せいでしょうか?チャンミンが下界へ戻ってくるまで2ケ月を切りました。

ところで、今日は先日、新羅ファンミテーティングに行かれたユノペンさんのお友達と、久しぶりにLINE電話でお話をする機会があり、お話したことをちょっと書いてみます。

お友達は、溺愛ユノペンでありますがチャンミンのことも愛している素敵な方です。ファンミーティングのこと、プライベートなこと色々お話しました。彼女も最近、昇格したことにより、仕事の部署が変わり忙しい毎日を送っているとのこと、私も最近ネイルの仕事を始め、お互い大変だぁ~と励ましあったわけです。

そんな、たわいも無い会話の中で・・・東方神起の2人が1人でステージに立った時と、2人揃ってステージに立った時では、彼らの様子が違うと言う話になりました。今回、彼女はユノだけのファンミーティングに参加した時の様子、そして私は、チャンミンが入隊する前のソロで行なったファンミーティングに参加した時の様子をお互いに検証しました。←(本当に、私たちは幸せだなってって感じます。こんなことに時間を費やせることが・・・笑)

そして、ユノペンの友達と私が確信し確認したことは・・・。

彼らは、お互いのファンによって成長し、また緊張したステージを作り上げていると言うことなのではないだろうか?と言う結論に達したわけです。

なぜならば、ユノペンはユノには溺愛気味で、ちょっとユノには甘い。また、同じようにチャミペンはチャンミンに溺愛気味で、ちょっとチャンミンには甘い。こういう傾向があるのは確かだと思うのです。

これは、私自身とユノペンの友達の傾向と、その他の私の知る限りのトンペンに当てはまる傾向にあると思います。しかし、この傾向に当てはまらないトンペンも存在すると思いますし、私は正確な統計を取ったわけではないので、この傾向が絶対とは申しません。ただ、ジェネラルな傾向として書いていますので、どうかその辺はご了承ください。

つまり、

東方神起の2人は、この事実を知っていると言うより感覚的に分かっていると思います。

だから、ユノペンは自分絶対のファンよりも、それは、何でも許してくれるユノに甘めのファンよりも、常に冷静な目でユノを見ているチャンミンのファンを意識する。また、それはチャンミンが感じることも同じではないだろうか?と思うわけです。何でも許してくれる、チャンミンが何もやっても、可愛い可愛いと言ってくれるチャンミンのファンよりも、少し厳しい目でチャンミンを見るユノのファンを意識する。

みなさん、どう思われますか?そんな感じしませんか?私とお友達はそう感じています。

東方神起を成長させ、緊張感を持ったステージを作りあげられる大きな要因の1つが、悪い意味ではなく、こういう違う目で彼らを見ているファン達の存在があるからではないのだろうか?と私は思います。

人間というのは、残念ながら甘い場所、居心地の良い場所、ぬるま湯に浸かっているような場所で過すと、努力と言うものをあまりしなくなる傾向にあります。

もちろん、東方神起はどんな場所にいようが努力をする人たちであることは、ファンなら知っていますが、彼らの歩んで来た歴史を見れば、東方神起ほど苦境に強い人たちはいないと思います。

だから、

彼らが頑張れる理由の1つは、自分のファンではないファンの存在、厳しい目を持つ、そして自分にだけ溺愛のファンでない、パートナーのファンの存在って、本当に大切なんではないだろうか?とユノペンの友達も私も思ったわけです。

私は、色々なファンの応援方法をリスペクトします。

ファンはみんな仲良く2人の東方神起を応援すべきというのも、1つの応援方法であり、私は、彼らに迷惑をかけなければ、みんながみんな同じ気持ちで、同じ方向を向いて応援する必要はないと思います。ユノだけ好きな人は、それで良しです、反対にチャンミンだけしか好きじゃない人も、それで良し。

人間の気持ちは複雑です。その気持ちを統一させるのは無理です。色々な思いや、色々な応援方法があってOKの世界ではないでしょうか?こういう応援方法でなくてはいけないと言う考え方を、ロボットではない人間にプログラミングするのは不可能です。

ただ、私が思うことは、2人どちらかの批判したり貶したり卑しめたりする話を、現代社会の危険な武器になりうるSNSを使って、世界へ放出すること・・・カッコよくないし、素敵なことではないし、(カッコいい素敵な東方神起のファンにはマッチしないっ!)危険な行為と痛感しています。そのようなネガティブなお話は、友達どうしのコミュニティーで言いたいだけ言うってのが(時には本音で語るっていうのも、ストレス発散には必要です。本音を隠して、悶々とするのも健康に大変悪い。人間は、そんな崇高な人々ではありません。笑)東方神起の為であり、トンペンの為であり、そして全ての人々の健康に良いような気がいたします。

とにかく、こういう色々な観点や色々な好き嫌いがある多種なファンのトンペンがいるからこそ、ユノとチャンミンは東方神起で輝けるのではないかな?

アップルは、カッコいい素敵な東方神起の、カッコいい素敵なトンペンと言われるようになる為に、日々努力したいと思っています。←(笑、笑、笑)

 

NY在住の東方神起が大好きなブロガー兼ライター兼ネイリスト。つまり、なんでもやります。長年続けてきたマンネリ化した(ファッション&ジュエリーリテール業界)生業からの脱却、2016年突然ネイリストになる決心。他業種からネイリストにキャリアチェンジをすると言う、極めて珍しいパターンを実行中!人生死ぬまで挑戦を合言葉に、日々健闘しています。
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