約2年ぶりにユノが日本へ来ました。今回は、SMエンターテイメント所属の歌手達が一同に、集まってライブをするイベントの為に、ユノは日本へやって来ました。久々の空港写真は、懐かしくもあり、なんだか不思議な気分になりました。
それよりも、久々の日本の地に降り立ったユノ本人は、どのような気持ちでいるのかな?
今度、日本へ来る時は東方神起2人が揃った時になるのかな?
SMTOWNへ行かれる皆様、どうぞ楽しんで、そして、「おかえりぃ~」と大きな声で叫んでユノを応援して来てください。
約2年ぶりにユノが日本へ来ました。今回は、SMエンターテイメント所属の歌手達が一同に、集まってライブをするイベントの為に、ユノは日本へやって来ました。久々の空港写真は、懐かしくもあり、なんだか不思議な気分になりました。
それよりも、久々の日本の地に降り立ったユノ本人は、どのような気持ちでいるのかな?
今度、日本へ来る時は東方神起2人が揃った時になるのかな?
SMTOWNへ行かれる皆様、どうぞ楽しんで、そして、「おかえりぃ~」と大きな声で叫んでユノを応援して来てください。
ルイ・ヴィトンで新しく発売されるコネクテッドウォッチのスペシャルムービーが公開されました。
世界で今旬な人たち、もしくは影響力のある著名人(←これはルイ・ヴィトンの視点で見て!?)が、時、時間に関するポエトリーなメッセージを発信しています。
アジアからは4人が選ばれ、日本代表として歌舞伎俳優の市川海老蔵氏が選ばれたようです。確かに、今色々な意味で海老蔵氏は時の人であります。
韓国からは、コン・ユとぺ・ドゥナが選ばれています。このお二方は英語でメッセージを発信しています。海老蔵さんが日本でメッセージを発信していたので、なんで韓国語で言わないのかしら?と、変なところに気が付くアップルです。
そして、アジアからもう一人の著名人が、なんと元エクソのルハンですよっ!ルハンも中国語でメッセージを発信しています。ルハンって、影響力あるんだぁ~!と感心したのと、やっぱり中国へ戻ったから、こういう大きな仕事が出来たのかしら?とか色々想像しています。しかも、凄いギャラなんだろうし、まして、世界のLVです。ギャラよりも何よりも、世界に向けて自分を宣伝できる良いチャンスですよね。
追記:あのねっ!こういうCMに東方神起を使って欲しいんですよね。もし、ユノとチャンミンがLVのCMに出ていたら、トンペンは買いますよ。間違いなく。←結局、なんでも東方神起中心に考える私です。(笑)
Featuring Jennifer Connelly, Catherine Deneuve, Jaden Smith, Doona Bae, Ebizo Ichikawa, Urassaya Sperbund, Lu Han, Victor Cruz, Miranda Kerr, Adèle Exarchopoulos, Laura Harrier and Gong Yoo.
画像はマイケル・ヤンソン撮影
LVのHPから画像をお借りしました。
今日2回目のブログ更新です。最近の私にしては大変珍しいっ!って皆さんも思ってらっしゃるでしょ!?
ちょっと書いておきたいことがあったから・・・2回目のブログの更新になっています。
あのですね。
ずーと、この件に限っては沈黙を守って来たアップルですが・・・今日その沈黙を破りまぁ~す。
ユノが転役してから、トンペンたちの心の中に、ずーと燻り続けたモヤモヤザワザワ!そうです。例の金髪女性とユノの事です。
結論、私の見解では(完全なる私の個人的意見で見解)ユノと金髪女性が付き合っているとか、カップルだとか、2人は結婚が近いとか、首筋にキスマークとか、などなど色々な憶測が巷に出回っていますがっ!
今書いたこと全てが、全くのガセネタに過ぎないと思うのですがっ!
じゃぁ~あんたガセネタだと言う証拠を出してよっと言われても、もちろんアップルは出せません。証拠なんて持ってません。でも、私の心から聞こえる声が、そう言ってます。
まぁ~分かります。四六時中、金髪女性がユノにくっ付いているわけですから、それから、あんたはチャミペンだから、そんな暢気なことを言ってられるんですよって、またみなさんから突っ込まれそうですが・・・。
いやいや、私はチャミペンですけど、東方神起のファンであって、ユノのファンでもありますから、あの金髪女性の素行を、SNSで見る限り、私が、好きになれそうな女性でない!これは確かです。
彼女のインスタグラムを一通り見て私なりに感じたことは、自己顕示欲の強い人で、嫉妬深く、自慢屋、自分勝手、上昇志向の強い人、でも極端に自分に自信の持てない人、そんな人ではないかと・・・思いました。
自己顕示欲の強さは、自分の自撮り写真の多さから感じられます。また、有名人と一緒に写真を撮って人に自慢をしたがりたい人、相手の都合も考えず勝手にSNSへ投稿する身勝手さ、そして有名になりがためにストーリーを作って人を惑わし、だけど、そういう行為自体が自分に自信がないが為に、虚栄心を張る。
結構、寂しい女性のような気がします。
とにかく、ユノとこの女性は・・・どう転んでもカップルとかに見えないんです。ただ、恰もユノと何時も行動を共にしている様な、ファンを困惑させるような写真がSNSを通じて流しています。
ですから、気持ちが穏やかで過せない人たち(ファン)も多いと思いますがっ!
一先ず、自分の胸に手を当てて、自分に問いてみてください。「ユノと金髪女性は付き合っているのか?」ってね。人間誰にでもある第六感っていう勘が、答えを出してくれると思います。私は、私の直感を信じています。何時も、私は自分の直感で生きています。人の意見や、世論には惑わされません。
それから、一部のファンの方は「ユノを信じられなくなった」とか「ユノが変わった」とかつぶやいていたり、ブログに書いていたりしているのを、見ましたが。
ユノが信じられないってどういう事なのかな?
ユノが一度たりともファンを裏切った事があっただろうか?そんな事一度もなかったのに、憶測と妄想から勝手に色々なことを想像して、ユノが信じられないって言うのは、ちょっといかがなものなのかな?と思ったりしています。
元々、昔も今もユノは変わっていないし・・・。ただ、多くのファンの中には、ユノを神格化し過ぎている傾向にあった気がしています。ユノは神だとか、ユノの背中には天使の羽が見えるとか・・・。
チャンミンにしても同じです。チャンミンは天使だとか・・・。
ユノもチャンミンもただの人間です。だから、トイレにも行くし、恋愛もするし、人に恋もするんです。好き嫌いだってあるんです。神様でも天使でもないんです。私たちと同じ人間なんです。(でも、容姿が同じ人間とは思えないくらい美しいので、錯覚してしまうんですけど。)
悲しいですけど、これが現実です。
でも、
彼らは馬鹿じゃない・・・自分達の立場を分かっている、自分達の生業がアイドル(偶像)であることを、誰よりも知っている人達だから、ファンの夢を壊すことは、自分達の生きる道を断つことだと言うことを、知っている人たちだと、私は思っています。
殆どの目立ちたがり屋の韓国芸能人が、やっているTwitter、InstagramなどのSNSを、東方神起の2人は、全くやっていない、それが、証拠と言えば証拠ではないのかしら?
東方神起の2人が、もし結婚することになれば、絶対にファンへ直接、発表し話すことを選ぶと思います。しかも、彼らは、公開恋愛はしないと言っています。(←これは、自滅の道ということを認識している事を知っているからです。)恋愛をしていることを、公にした時、認めた時は、間違いなく結婚する時だと思います。
いずれその時は、やって来るでしょう。嫌だけど仕方ないっ!でも、その時は、彼らもファンが減る覚悟をしなければいけない。だって、あの福山雅治でさえ、結婚してからファンクラブの会員数が減っていると言う記事を読みました。ファンクラブの人数が減っているので、ドーム公演が難しいって!現実は、そんなもんなんですよ。人気商売の現実です。
それから、
以前にブログに書いたと思いますが、アイドルを神格化しすぎると、その神格化のベールが外れた時、と言うか現実を知った時、ファンはアイドルを敵視しだし、アンチ化するのです。
だから、ほどほどが一番なんです。
トンペンは、真面目過ぎるんです。そして、潔癖症なんです。つまり、良い人たちが多いんです。
もっと適当に・・・って思いますがねぇ。でも、このくそ真面目さが、あの熱い応援に繋がるんですから、一長一短にはいかないものです。
もし、チャンミンが訳の分からない女性と常に、一緒にいることをSNSで知ったとしたら・・・。もちろん、ムカつくでしょうね。それで、先ほど書きましたことを実行してみます。自分の心に問う。「チャンミンの彼女はあの女性か?」って・・・そこで、納得いかない答えが私の心から聞こえてきたら、私はファンを辞めると思います。
でも、自分で決めたことを、他人にSNSを使って拡散したりはしない。そういう行為って、他人の気持ちを惑わすことだと思うし、東方神起に迷惑をかける事だと思うから。
仮にも、トンペンだった自分のプライドが、そうさせると思います。
ユノに失望したとか、ユノを信じられなくなったと言っている人たちの気持ちも分かります。人間それぞれ思う気持ち、考え方は違いますから。でも、トンペンを辞めるのであれば、他人を巻き込むのはフェアじゃない。自分一人で辞めればすむこと。
チャンミンの転役まで、あとわずか、こんな大切な時に、ファンを裏切る様な行動に、東方神起のメンバーがするわけがないと、確信しています。
だって、あの2人が私たちファンを裏切っった事が、ありましたか?
日本の皆様おはようございます。
miho316203 さんがSMTで撮影された愛ある動画、素晴らしい編集によって美しいユノが映し出されています。アップルのブログにメモリーとして、貼らせていただきます。時系列で動画を貼りましたので、SMTでの臨場感が味わえるのではないでしょうか?
動画はmihoさんのYoutubeチャンネルからお借りしました。ありがとうございます。
それから、こちらの画像数枚↓もお借りしました。ユノのファンカフェの方が撮った写真ですが、プロ級の腕前、そして完璧なアングル、付け加えてもの凄い愛が感じられます。ファンが撮った動画もしくは写真は、世界的な有名な写真家でも敵いませんなっ!
宝塚の王子様のようなユノです。
日本の皆様こんばんは!アメリカの皆様こんにちは!
昨日「王の帰還・東方神起ユノ」と言うタイトルでブログ記事を書きました。
その続きを メルマガ・東方神起と徒然 で書かせていただきました。今回のミステリアスな事件を、アップルなりに検証し、なぜこのような事件が起きたのか?責任は誰にあるのか?このような事が起きうることなのか?SMTソウルで、ファンが撮った動画を見れば見るほど、アップルの脳裏には疑問だらけでした。
そんなアップル目線(何時もの疑い深いアップルの素直じゃない目線で)で自分のズボンを引っ張りだし、力一杯引っ張りして、擬似の現場検証なるものもして見ました。
日本のみなさん!こんばんわ。アメリカのみなさん!おはようございます。
昨日のSMTOWNで、王が帰還しました。そうです。東方神起のユノがオフィシャルに下界に戻って来ました。SMTOWNで、ユノはソロ曲(Drop)を発表しました。素直にユノカッコよかったです。衣装も王の帰還に相応しい(ただ、途中ちょっとしたアクシデントで王様のパンツは赤かったことが、庶民にバレてしまいましたが、それは、余興ということで・・・(笑)王様は、ここ一番の勝負パンツは真っ赤にしようと思っていたに違いありません。)
話戻って、
SMTOWNでファンが撮ったユノのファンカムを色々見ていました。そうやって動画を見ていると、色々なことに気がつく自分がありました。まず思ったこと、東方神起は完全にSMエンターテイメントの中で、別格な存在だと言うことが分かってしまいました。
それは、良い意味でも、また悪い意味でも別格だと思いました。
このSMの歌手達で構成される、このイベントの方向性のせいなのか?なんだか以前の盛り上がりきれない(最初に見たSMTOWNとは、異質なものになって来ている感じ←個人的見解ですがっ!)イベントになった感があるように、感じたのは私だけでしょうか?とにかく、昨日のSMTOWNを見ると、なんだか以前のようなグループ同士のコラボレーションも殆どなく、それぞれのグループの発表会のような詰らない演出になっていました。
それぞれのグループのセットリストも、平等ではない。←ただし、これは分かります。マネージメントが今の推しメンが中心になることは仕方のないことだと思いますが、これが、あまりにもミエミエだと、推しメン以外のグループが見たくてSMTOWNに出向いているファンの客足は、どんどん減って行くでしょう。これを分かってのSMTOWNであれば、私は何も申しませんが、一部のグループのファンの集客力に頼っているところがあるのであれば、企画構成を考え直すときではないのかな?と思いました。
まぁ~今回の王の帰還のユノの演出にも、文句はありません。威厳と荘厳の中に王がミステリアスに椅子に座っている演出は、まさに、庶民のアイドルとは違うんだ!と言うメッセージだと私は思いました。
だから、東方神起の存在は、他のSMのタレント達とは異質なのです。そういう、庶民的ではないイメージを2人の東方神起になってから現在に至るまで、保ってきたので、このコンセプト(このコンセプトで2人の東方神起は成功しました。)を変えるのは得策ではありません。
だから、SMTOWNのような庶民のアイドルのイベントに出演する東方神起に、もの凄く違和感を感じるのです。東方神起は、正直・・・あのイベントの客寄せパンダでいる必要がない。そう思います。他の庶民アイドルグループの方々に頑張っていただくことが、良いのではないかな?と勝手に、でも真剣に思いました。
それと、エンディングでユノを囲んで立っていたSuper Juniorのいイトゥクとイェソンの白けた顔が、とっても印象的でした。Super Juniorも今色々な問題を抱えています。そして、SMTOWNで見た青いペンライトの少なさに現実を目の当たりにした?のかな?と韓国芸能界の旬は何かを突きつけられた感じがしました。Twitterでの映像(このTwitter映像は今は削除されて見えません。)で見る限りでは、圧倒的にエクソの白のペンライト、その次はシャイニー緑・・・でもね。赤のペンライトも頑張ってましたよ。(笑)でも、青のペンライトは凄く少なかった。←これが本当であればの話。
兵役での活動できない時間って、韓国芸能界では命取りにもなりかねない重大問題なんだと、今頃、本当に分かりました。東方神起のように安定した活動が約束されているのは、やはり日本の大きななファンダムがあると言う前提なんだと言うことも、実感して分かりました。でもね。今は良いかもしれないけど、他の兵役前のグループも同じ問題が将来絶対にやって来ることを忘れてはならない。
とにかく、
王様ユノは帰還しました。王子様チャンミンの帰還も秒読み状態です。益々、この2人の動向から目が離せません。
でも、チャンミンが義務警察で公演して来た、社員旅行の余興のようなダサダサの演出の公演をもう見れないと思うと、懐かしくもあり残念でもあります。だって、あんなダサいステージ(←ダサ可愛かったですけどね。)のチャンミンを今後2度と見ることはないからです。
動画とTwitterはお借りしました。
ノリノリチャンミン♡#ヒーリングコンサート#親愛なる友撮影#6月23日 pic.twitter.com/VZCod35Dt6
— yuka☆아시아직진!!zikzin!☆ (@snow3910) 2017年7月8日
今ソウルでは、SMTOWNソウル公演が開催中のようです。今回のSMTには、約2年の間兵役の為芸能活動を休止していた東方神起のユノが、1人で参加します。そう言えば、2015年のSMTは、反対にチャンミンだけのSMTでした。あれから、もう2年です。チャンミンの転役まで、後1ヵ月半です。遂に、長い時を経て東方神起が復活します。
ユノの出番はまだのようです。きっとそのうちに、情報がTwitterで入ってくることでしょう。
ところで、
最近では、色々な韓国出身のアーティスト達が日本でライブ活動をしています。韓国でデビューした芸能人は、日本で活動することはチョイスではなく、絶対なんだと思います。先日もシャイニーのテミンがソロ公演を武道館でしていたことを、Twitterの情報で知りました。キュヒョンもイェソンもソロ公演を日本でしています。
他の韓国人グループも最近では簡単に、日本でライブをしています。
過去を振り返ると、東方神起が日本で芸能活動を始めた頃は簡単なことではありませんでした。地道な努力を積み重ねた東方神起の日本での軌跡は、私は忘れません。
今日本で簡単にライブが出来るようになった事は、先輩達が作った道筋がある事を忘れて欲しくないとつくづく思います。
別に、後輩グループの日本での活動にとやかく言っている訳ではないし、嫉妬している訳でもありませんが、ふと思うんです。
簡単に、大きなステージでライブが出来たとしても、地道に少しづつファンを増やして行ったグループには、とてつもない大きな力を持ったファンダムがあると言うことを・・・。
そして、そういうファンダムを持ったグループには、勝つことは出来ない。
だって、ファンのプライドがあるから、ファンの忠誠心があるから、ファンの思いの大きさが違うから。だから、負けることは出来ないのです。
なんて・・・ね。
SMTに出ている面子を見て思いました。SMとしては、東方神起やSuper Junior、少女時代 に続く、ドル箱グループを出したいところですなのでしょうが、なぜか最近のSMの新人グループはパッとしませんよね。
そうそう、余談と言うか・・・こちらもふと思ったことなのですが。
韓国のアイドルって、海外で成功し母国に帰ると・・・往々にして韓国のファンにとても気を使います。しかも異常なくらいに気を使います。東方神起も韓国のライブで、韓国ファンに気をつかい過ぎぐらいに気を使っているのを、何時も感じていました。
今回、シャイニーのテミンのソロ公演が母国が最初ではなく、日本が最初だったこと、そして日本での会場は武道館でした。なんでも韓国で開催する予定のソロ公演の場所が、凄く狭い会場のようです。その2つの事で、韓国のファンと他国のファンが事務所に、かなりの多くのクレームをつけたらしいです。そういう事情があり、テミンが謝罪文を出したと言うことになったようですが、ここでまた、テミンに謝罪文を出させてしまうところが・・・なんだかなぁ~と思ってしまいました。
正直、東方神起の韓国ファンにしても、シャイニーの韓国ファンにしても、日本のファンに対して嫉妬している傾向にあると思います。だって、日本では公演回数も多いし、日本の公式ファンクラブは、ちゃんと稼働していますし、実際韓国ファンより、日本のファンの方が優遇されています。
でも、仕方ないんです。絶対数のファンの数も違うし、違う国だし、韓国より日本は面積だって、人口だって多いし、何より韓国で活動するより見入りが良いんです。
エンターテイメントはビジネスです。
収益の見込めないところより、見込める場所で商売をするのは当たり前のことです。
確かに、ソロ公演を最初にやる場所が韓国でなかったと言うのは、韓国ファンを傷つけたと思います。でも、狭い会場だったというのは、事務所もチケットが完売するシュミレーションをして決めた会場だと思うのですが?
しかし、大きな要因は、事務所の緻密な計画がなかった原因であり、テミンが謝罪文を出さなければいけなくなってしまった、つまり、そこまでしないと収まらなかったと言うことなのだと思います。
本来、この謝罪文だって、テミンが出すべきものではないし、(事務所がだすべき謝罪文です。)だって、テミンは言われた場所で、ただ仕事をしているだけで、彼の意思でこういう自体になった訳ではない訳で、謝罪文を出さなければいけなかったテミンも、不本意だろうし、また大変気の毒だと思います。
最近は、こういうものだと(韓国の事務所の対応)諦めていますし、慣れたっていうのもありますけれども。SMに限らず、韓国の事務所は、見切り発車が殆どです。
東方神起が韓国で活動を開始する際に、また、このような不愉快な思いをするのかと思うと、とても憂鬱な気分になります。せっかく東方神起が芸能活動を再開すると言うおめでたい時期なのに、なんだか嫌な悪夢を、このテミンの謝罪文で思い出してしまいました。
Twitterからお借りしました。
和訳)[From. Tae Min] こんにちは テミンですhttps://t.co/tfHb1H93Kc…#태민 #taemin
和訳しながら私まで泣けてきた pic.twitter.com/mXIvQm5hCJ
— ゆっこ (@waha3104) 2017年7月7日
メルマガ創刊号・東方神起ファンワールド(東方神起ファンの分類#1)が配送されました。メルマガを購読されたい方はこちらのリンク先、もしくはブログの一番上にありますメルマガと明記されています場所をクリックしてください。
メルマガ創刊号・東方神起ファンワールド(東方神起ファンの分類#1) が配信されました。
今回は、東方神起のファンの分類をテーマに書いています。ただし、東方神起のファンダムは複雑で、一回で終わりそうもありませんので・・・まだまだ続きます。
東方神起のファンダムは、一言で語れないほど難しく複雑です。東方神起の分裂騒動から端を発し、今でも色々な思惑を持ったファンが存在しています。これは、また東方神起自身、彼らが韓国出身であることも大きく関係していると思います。ファンが持つ考え方も、そして応援の仕方も文化の違いと言って片付けてしまうほど簡単なものではなくなっています。
と言うのも、東方神起のファンで一番多く分布している場所が日本だからです。このファンが考える文化の違いは、日本独特の文化と交わり、韓国の応援の仕方を日本風にアレンジした形が日本の東方神起のファンダムを形成しているのではないかと考えています。
とにかく・・・メルマガで詳しく分析し、私なりの考えを書いて行きたいと思います。今回は、さわりの部分を創刊号として配送いたしました。
アジアのみなさん、こんばんは!そしてアメリカのみなさん!おはようございます。アメリカでは、独立記念日前の週末とあって連休を取っている方も多いようです。
ところで、
私アップルは、みなさんご存知のことだと思いますが、ネイルテクニシャンとして日々悪戦苦闘しています。特に、ここ一週間は、連休を取る多くのお客様の美しくなる為のお手伝いを、昨日までクタクタになるまでしていました。まぁ~そう言えばカッコいいのですが、所謂ただのペディキュアの施術なんですけどね。(笑)
日本では、あまりペディキュアをネイルサロンでしてもらうってないようですけど、アメリカでは夏になるとネイルサロンに通常来ない、(つまり足の手入れがほぼしていない足)ペディキュアだけのお客様が来られます。こういう足をお持ちのペディキュアは、大変時間を要します。そして、アメリカは多種多様の民族と多種多様な足大きさの方が、来店されますので、これまた私にとっては、中々のエクスペリエンスな訳です。
人間、日々修行!そして経験と感動と言い聞かせ・・・・・日々精進しております。(爆笑)
とにかく、ここ数日心身共に、クタクタでブログの更新もメルマガの更新も怠っていました。本当に申し訳ありません。(と言い訳とかしています。←すみませんっ!笑)
と言う前置きの後、
本題の「使える東方神起のグッズ!」について書き始めます。
先ほど、Twitterとファンクラブから来たメールで知ったのですが、SMTで新しいGOODSが発売されるそうで、中身をサイトに行ってチェックして参りました。SMTOWN official shop
そして・・・・・・・なるほど。
敢えて、個々に関しては今更何も言いません。ただ、言えるのは私が欲しいGOODSはありませんでした。
SMの東方神起以外のファンの方の応援方法は、存じ上げませんが。私が知る限りでは(私の周りにいるトンペンたちの購買心理)もちろん、GOODSが良いから欲しいから購買すると言うのも一理ありますが、もう一つの大きな購買要因は東方神起への忠誠心と、東方神起に対してのサポートの為、そして何よりも、東方神起へ愛があるから、GOODSを購入しているのです。
ですが、最近のGOODSは、そんなファンの心理を見抜いて「何でも作れば売れる」と言うような制作側の驕りと、手抜きがチラホラ見受けられるのです。GOODSはアーティストにとっては、とても大切な収入源です。最近のライブは演出、そして会場のレンタル料が高いので、ライブだけではプロフィットを生むのは難しいと言われています。そこで、とても大事なのがコンサートの度に販売されるGOODSなのです。
アーティストにとってライブをする、成功されるのは一番重要なことです。しかし、ライブだけでは利益を生むのが難しい(チケットが完売しても)今日この頃。ライブの付録であったGOODSが利益を生むための主役になっていると言う不思議な現象を、アーティスト所属事務所は、理解しているのだろうか?と思うのです。
つまり!
GOODSは、今や主役級の大切なマーチャンダイズなんです。だからGOODSを作る側も、消費者(ファン)の意向、ファンの購買傾向などのマーケティングをマーチャンダイジングを怠ってはいけないと、本当に思うわけです。
このGOODSに関してのテーマは、私のブログが始まった時から書き続けています。本当に、もっと使えるGOODSを作って欲しいと心から願うのです。
でも、ネガティブなことばかりでもありません。ここ最近での一番ヒットGOODSは、この星プリントのキャンバス生地バックです。これは、何人の普通の人、アメリカ人にも良いね!どこで買ったの?何処のブランドなの?欲しいんだけどと言われました。
つまり、普通にこのキャンバスバックは良いんです。そう、私たちは普通に良いGOODSが欲しいんです。違いますか?
このバックがあまりにも良いので、もう2個ぐらい買っておこうと思ったら、このバックは完売だそうです。こういう良いものは、追加オーダー出来るシステムも必要だと思いますが・・・・・・。売れるものは、直ぐに量産出来るシステムと売れるGOODSを作れるリサーチするシステムを構築することが、今後のGOODSの成功に繋がると信じています。
東方神起が完全体になった時の記念GOODSは、私の欲しいGOODSでありますように!