東方神起はユノが居てチャンミンが居て成り立っている!

日本はもう12月2日(土曜日)つまり、東方神起のライブが福岡で行なわれる日です。先ほど、Twitterで凄い数の人々が例のラーメン屋さんでラーメンを食す為に、並んでいる画像が流れていました。ラーメン美味しいそ~!とんでもない数のトンペンが福岡にいるってことですね。また、ライブ後は沢山のライブの感想が、ツィートで流れてくるので、遠い場所にいる私まで、その場所にいる気分にさせてくださいます。トンペンの方々のツィートに感謝です。

ところで、今日家に着いたら万里子さんの本が届いていました。本当に海外から日本へ注文した本が、こんなに早く着くなんて、便利な世の中になったものです。

まだ、目次を見た段階で読んでいません。でも、万里子さんは敢えて、東方神起の暗黒の歴史と、複雑怪奇なファンダム、そして国と国の問題を、真正面から書いているようで、とっても楽しみであります。今夜から読み始めます。

そして、まだお買い上げしていないトンペンの皆様、是非お買い上げしてみてください。もちろん、私は読んだ後、ネタバレしない程度にレビューを書くつもりですので、そのレビューを読まれてからのご購入でも構いませんです。(笑)完全に営業しているアップルです。

でもね。誤解しないでくださいね。私コミッションなんて貰ってませんからねぇ~。(笑)ただただ、こんな素敵な東方神起の本を書いて下さった万里子さんと、そんな万里子さんを見つけ出してくれた出版社と、編集者の方々へエールを贈りたいから、宣伝しています。

と前置きが、何時ものように長くなりましたが、そんな万里子さんとアップルはLINEで繋がりましたぁ~!万歳!でね。今さっき、早速、万里子さんとLINEでちょっとお話させていただきました。

で、何時も聞きたかったことを、万里子さんに聞いてしまいました。

何時も万里子さんのブログを読んで思っていたことは、万里子さんは、もちろん東方神起の2人のファンなんだけど、でも、推しメンって言うのが、大概誰でもありますでしょ?果たして、万里子さんはユノペンなのか?チャミペンなのか?って一度聞いてみたかったのです。だって、万里子さんのブログを読んだだけでは、全然分からないんです。

それで、遂に聞いてしまいましたぁ~。そしたらね。万里子さん、ちゃんと教えてくださいました。

だけどぉ~、みんなには教えてあげな~いっ!(笑)

これは、アップルと万里子さんの秘密!うふふふ。別に万里子さんが、言わないでくださいなんて言いませんでしたけどぉ~。

どうして?って、なんとなく~そう言う気分なんです。どうしても知りたい人々は、直接万里子さんに聞いてみてくださいませねっ!

それで、その万里子さんとのLINEの会話の中で・・・

東方神起は、どちらが欠けても東方神起として成立しないってこと、つまり駄目なんだって改めて思いましたよ。

東方神起を引率するのは、やっぱりユノなんだって2人で納得し、だから何かに例えるとユノは司令塔で、チャンミンは引き出しって私が言ったら、万里子さんも、まさにそれです!って同感してくださいました。

ユノは頭の中で、東方神起の青写真があるんです。だから、常に東方神起の未来の設計図を、描いているのでは、ないかな?アンテナをめぐらせて、アイディアを色々なところから吸収して、東方神起として使えるものを分析して、それで、使えるものを、ある場所から探す。で、使えるものを見つけたら、実行に移す時に、GOを出す司令塔。ユノの探す、ある場所が、実にチャンミン!

チャンミンをあるものに例えたら、箪笥の引き出し。しかも、チャンミンは無限大に近い引き出しを持っている。でも、その引き出しは自分自身が、持て余すくらいの多さなので、どのように引き出しの中身を、何時使うか、どのように使うか混乱してしまう。引き出しの中身を把握できていないのも、チャンミン。

司令塔のユノは、東方神起として実現したいことを、チャンミンの持っている箪笥の引き出しの中から、探し、色々なものを引き出しからひっぱり出して、体現して行く。

だから、ユノは司令塔で、チャンミンは引き出し。

本当に、この2人は2人じゃないと、ユノの思い描く東方神起を体現できない。そして、チャンミンの引き出しの中身も、ユノがチャンミンの引き出しを開けて、今回はこれを使おうって決めないと、箪笥の肥やしになってしまう。

だから、東方神起は2人が居ないと東方神起として成り立たない。

その役割分担を一番分かっているのが、ユノとチャンミンだと思うのです。

まぁ~類稀な凸凹がかみ合って、東方神起が成立する。

あぁ~東方神起と言うグループは、実に興味深く、底なし沼のように奥深い。


万里子さんの本はこちらから購入出来ますよぉ~ん!

NY在住の東方神起が大好きなブロガー兼ライター兼ネイリスト。つまり、なんでもやります。長年続けてきたマンネリ化した(ファッション&ジュエリーリテール業界)生業からの脱却、2016年突然ネイリストになる決心。他業種からネイリストにキャリアチェンジをすると言う、極めて珍しいパターンを実行中!人生死ぬまで挑戦を合言葉に、日々健闘しています。
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