王の帰還・東方神起ユノ(メルマガ・東方神起と徒然・最新号配送)

日本の皆様こんばんは!アメリカの皆様こんにちは!

昨日「王の帰還・東方神起ユノ」と言うタイトルでブログ記事を書きました。

その続きを メルマガ・東方神起と徒然 で書かせていただきました。今回のミステリアスな事件を、アップルなりに検証し、なぜこのような事件が起きたのか?責任は誰にあるのか?このような事が起きうることなのか?SMTソウルで、ファンが撮った動画を見れば見るほど、アップルの脳裏には疑問だらけでした。

そんなアップル目線(何時もの疑い深いアップルの素直じゃない目線で)で自分のズボンを引っ張りだし、力一杯引っ張りして、擬似の現場検証なるものもして見ました。

王の帰還・東方神起ユノ

日本のみなさん!こんばんわ。アメリカのみなさん!おはようございます。

昨日のSMTOWNで、王が帰還しました。そうです。東方神起のユノがオフィシャルに下界に戻って来ました。SMTOWNで、ユノはソロ曲(Drop)を発表しました。素直にユノカッコよかったです。衣装も王の帰還に相応しい(ただ、途中ちょっとしたアクシデントで王様のパンツは赤かったことが、庶民にバレてしまいましたが、それは、余興ということで・・・(笑)王様は、ここ一番の勝負パンツは真っ赤にしようと思っていたに違いありません。)

話戻って、

SMTOWNでファンが撮ったユノのファンカムを色々見ていました。そうやって動画を見ていると、色々なことに気がつく自分がありました。まず思ったこと、東方神起は完全にSMエンターテイメントの中で、別格な存在だと言うことが分かってしまいました。

それは、良い意味でも、また悪い意味でも別格だと思いました。

このSMの歌手達で構成される、このイベントの方向性のせいなのか?なんだか以前の盛り上がりきれない(最初に見たSMTOWNとは、異質なものになって来ている感じ←個人的見解ですがっ!)イベントになった感があるように、感じたのは私だけでしょうか?とにかく、昨日のSMTOWNを見ると、なんだか以前のようなグループ同士のコラボレーションも殆どなく、それぞれのグループの発表会のような詰らない演出になっていました。

それぞれのグループのセットリストも、平等ではない。←ただし、これは分かります。マネージメントが今の推しメンが中心になることは仕方のないことだと思いますが、これが、あまりにもミエミエだと、推しメン以外のグループが見たくてSMTOWNに出向いているファンの客足は、どんどん減って行くでしょう。これを分かってのSMTOWNであれば、私は何も申しませんが、一部のグループのファンの集客力に頼っているところがあるのであれば、企画構成を考え直すときではないのかな?と思いました。

まぁ~今回の王の帰還のユノの演出にも、文句はありません。威厳と荘厳の中に王がミステリアスに椅子に座っている演出は、まさに、庶民のアイドルとは違うんだ!と言うメッセージだと私は思いました。

だから、東方神起の存在は、他のSMのタレント達とは異質なのです。そういう、庶民的ではないイメージを2人の東方神起になってから現在に至るまで、保ってきたので、このコンセプト(このコンセプトで2人の東方神起は成功しました。)を変えるのは得策ではありません。

だから、SMTOWNのような庶民のアイドルのイベントに出演する東方神起に、もの凄く違和感を感じるのです。東方神起は、正直・・・あのイベントの客寄せパンダでいる必要がない。そう思います。他の庶民アイドルグループの方々に頑張っていただくことが、良いのではないかな?と勝手に、でも真剣に思いました。

それと、エンディングでユノを囲んで立っていたSuper Juniorのいイトゥクとイェソンの白けた顔が、とっても印象的でした。Super Juniorも今色々な問題を抱えています。そして、SMTOWNで見た青いペンライトの少なさに現実を目の当たりにした?のかな?と韓国芸能界の旬は何かを突きつけられた感じがしました。Twitterでの映像(このTwitter映像は今は削除されて見えません。)で見る限りでは、圧倒的にエクソの白のペンライト、その次はシャイニー緑・・・でもね。赤のペンライトも頑張ってましたよ。(笑)でも、青のペンライトは凄く少なかった。←これが本当であればの話。

兵役での活動できない時間って、韓国芸能界では命取りにもなりかねない重大問題なんだと、今頃、本当に分かりました。東方神起のように安定した活動が約束されているのは、やはり日本の大きななファンダムがあると言う前提なんだと言うことも、実感して分かりました。でもね。今は良いかもしれないけど、他の兵役前のグループも同じ問題が将来絶対にやって来ることを忘れてはならない。

とにかく、

王様ユノは帰還しました。王子様チャンミンの帰還も秒読み状態です。益々、この2人の動向から目が離せません。

でも、チャンミンが義務警察で公演して来た、社員旅行の余興のようなダサダサの演出の公演をもう見れないと思うと、懐かしくもあり残念でもあります。だって、あんなダサいステージ(←ダサ可愛かったですけどね。)のチャンミンを今後2度と見ることはないからです。

動画とTwitterはお借りしました。

SMTソウル公演で・・・韓国のアイドルのことふと思う色々

今ソウルでは、SMTOWNソウル公演が開催中のようです。今回のSMTには、約2年の間兵役の為芸能活動を休止していた東方神起のユノが、1人で参加します。そう言えば、2015年のSMTは、反対にチャンミンだけのSMTでした。あれから、もう2年です。チャンミンの転役まで、後1ヵ月半です。遂に、長い時を経て東方神起が復活します。

ユノの出番はまだのようです。きっとそのうちに、情報がTwitterで入ってくることでしょう。

ところで、

最近では、色々な韓国出身のアーティスト達が日本でライブ活動をしています。韓国でデビューした芸能人は、日本で活動することはチョイスではなく、絶対なんだと思います。先日もシャイニーのテミンがソロ公演を武道館でしていたことを、Twitterの情報で知りました。キュヒョンもイェソンもソロ公演を日本でしています。

他の韓国人グループも最近では簡単に、日本でライブをしています。

過去を振り返ると、東方神起が日本で芸能活動を始めた頃は簡単なことではありませんでした。地道な努力を積み重ねた東方神起の日本での軌跡は、私は忘れません。

今日本で簡単にライブが出来るようになった事は、先輩達が作った道筋がある事を忘れて欲しくないとつくづく思います。

別に、後輩グループの日本での活動にとやかく言っている訳ではないし、嫉妬している訳でもありませんが、ふと思うんです。

簡単に、大きなステージでライブが出来たとしても、地道に少しづつファンを増やして行ったグループには、とてつもない大きな力を持ったファンダムがあると言うことを・・・。

そして、そういうファンダムを持ったグループには、勝つことは出来ない。

だって、ファンのプライドがあるから、ファンの忠誠心があるから、ファンの思いの大きさが違うから。だから、負けることは出来ないのです。

なんて・・・ね。

SMTに出ている面子を見て思いました。SMとしては、東方神起やSuper Junior、少女時代 に続く、ドル箱グループを出したいところですなのでしょうが、なぜか最近のSMの新人グループはパッとしませんよね。

そうそう、余談と言うか・・・こちらもふと思ったことなのですが。

韓国のアイドルって、海外で成功し母国に帰ると・・・往々にして韓国のファンにとても気を使います。しかも異常なくらいに気を使います。東方神起も韓国のライブで、韓国ファンに気をつかい過ぎぐらいに気を使っているのを、何時も感じていました。

今回、シャイニーのテミンのソロ公演が母国が最初ではなく、日本が最初だったこと、そして日本での会場は武道館でした。なんでも韓国で開催する予定のソロ公演の場所が、凄く狭い会場のようです。その2つの事で、韓国のファンと他国のファンが事務所に、かなりの多くのクレームをつけたらしいです。そういう事情があり、テミンが謝罪文を出したと言うことになったようですが、ここでまた、テミンに謝罪文を出させてしまうところが・・・なんだかなぁ~と思ってしまいました。

正直、東方神起の韓国ファンにしても、シャイニーの韓国ファンにしても、日本のファンに対して嫉妬している傾向にあると思います。だって、日本では公演回数も多いし、日本の公式ファンクラブは、ちゃんと稼働していますし、実際韓国ファンより、日本のファンの方が優遇されています。

でも、仕方ないんです。絶対数のファンの数も違うし、違う国だし、韓国より日本は面積だって、人口だって多いし、何より韓国で活動するより見入りが良いんです。

エンターテイメントはビジネスです。

収益の見込めないところより、見込める場所で商売をするのは当たり前のことです。

確かに、ソロ公演を最初にやる場所が韓国でなかったと言うのは、韓国ファンを傷つけたと思います。でも、狭い会場だったというのは、事務所もチケットが完売するシュミレーションをして決めた会場だと思うのですが?

しかし、大きな要因は、事務所の緻密な計画がなかった原因であり、テミンが謝罪文を出さなければいけなくなってしまった、つまり、そこまでしないと収まらなかったと言うことなのだと思います。

本来、この謝罪文だって、テミンが出すべきものではないし、(事務所がだすべき謝罪文です。)だって、テミンは言われた場所で、ただ仕事をしているだけで、彼の意思でこういう自体になった訳ではない訳で、謝罪文を出さなければいけなかったテミンも、不本意だろうし、また大変気の毒だと思います。

最近は、こういうものだと(韓国の事務所の対応)諦めていますし、慣れたっていうのもありますけれども。SMに限らず、韓国の事務所は、見切り発車が殆どです。

東方神起が韓国で活動を開始する際に、また、このような不愉快な思いをするのかと思うと、とても憂鬱な気分になります。せっかく東方神起が芸能活動を再開すると言うおめでたい時期なのに、なんだか嫌な悪夢を、このテミンの謝罪文で思い出してしまいました。

Twitterからお借りしました。

メルマガ創刊号・東方神起ファンワールド(東方神起ファンの分類#1)

メルマガ創刊号・東方神起ファンワールド(東方神起ファンの分類#1)が配送されました。メルマガを購読されたい方はこちらのリンク先、もしくはブログの一番上にありますメルマガと明記されています場所をクリックしてください。

メルマガ創刊号・東方神起ファンワールド(東方神起ファンの分類#1) が配信されました。

今回は、東方神起のファンの分類をテーマに書いています。ただし、東方神起のファンダムは複雑で、一回で終わりそうもありませんので・・・まだまだ続きます。

東方神起のファンダムは、一言で語れないほど難しく複雑です。東方神起の分裂騒動から端を発し、今でも色々な思惑を持ったファンが存在しています。これは、また東方神起自身、彼らが韓国出身であることも大きく関係していると思います。ファンが持つ考え方も、そして応援の仕方も文化の違いと言って片付けてしまうほど簡単なものではなくなっています。

と言うのも、東方神起のファンで一番多く分布している場所が日本だからです。このファンが考える文化の違いは、日本独特の文化と交わり、韓国の応援の仕方を日本風にアレンジした形が日本の東方神起のファンダムを形成しているのではないかと考えています。

とにかく・・・メルマガで詳しく分析し、私なりの考えを書いて行きたいと思います。今回は、さわりの部分を創刊号として配送いたしました。

 

 

使える東方神起グッズ!欲しい東方神起グッズ!

アジアのみなさん、こんばんは!そしてアメリカのみなさん!おはようございます。アメリカでは、独立記念日前の週末とあって連休を取っている方も多いようです。

ところで、

私アップルは、みなさんご存知のことだと思いますが、ネイルテクニシャンとして日々悪戦苦闘しています。特に、ここ一週間は、連休を取る多くのお客様の美しくなる為のお手伝いを、昨日までクタクタになるまでしていました。まぁ~そう言えばカッコいいのですが、所謂ただのペディキュアの施術なんですけどね。(笑)

日本では、あまりペディキュアをネイルサロンでしてもらうってないようですけど、アメリカでは夏になるとネイルサロンに通常来ない、(つまり足の手入れがほぼしていない足)ペディキュアだけのお客様が来られます。こういう足をお持ちのペディキュアは、大変時間を要します。そして、アメリカは多種多様の民族と多種多様な足大きさの方が、来店されますので、これまた私にとっては、中々のエクスペリエンスな訳です。

人間、日々修行!そして経験と感動と言い聞かせ・・・・・日々精進しております。(爆笑)

とにかく、ここ数日心身共に、クタクタでブログの更新もメルマガの更新も怠っていました。本当に申し訳ありません。(と言い訳とかしています。←すみませんっ!笑)

と言う前置きの後、

本題の「使える東方神起のグッズ!」について書き始めます。

先ほど、Twitterとファンクラブから来たメールで知ったのですが、SMTで新しいGOODSが発売されるそうで、中身をサイトに行ってチェックして参りました。SMTOWN official shop

そして・・・・・・・なるほど。

敢えて、個々に関しては今更何も言いません。ただ、言えるのは私が欲しいGOODSはありませんでした。

SMの東方神起以外のファンの方の応援方法は、存じ上げませんが。私が知る限りでは(私の周りにいるトンペンたちの購買心理)もちろん、GOODSが良いから欲しいから購買すると言うのも一理ありますが、もう一つの大きな購買要因は東方神起への忠誠心と、東方神起に対してのサポートの為、そして何よりも、東方神起へ愛があるから、GOODSを購入しているのです。

ですが、最近のGOODSは、そんなファンの心理を見抜いて「何でも作れば売れる」と言うような制作側の驕りと、手抜きがチラホラ見受けられるのです。GOODSはアーティストにとっては、とても大切な収入源です。最近のライブは演出、そして会場のレンタル料が高いので、ライブだけではプロフィットを生むのは難しいと言われています。そこで、とても大事なのがコンサートの度に販売されるGOODSなのです。

アーティストにとってライブをする、成功されるのは一番重要なことです。しかし、ライブだけでは利益を生むのが難しい(チケットが完売しても)今日この頃。ライブの付録であったGOODSが利益を生むための主役になっていると言う不思議な現象を、アーティスト所属事務所は、理解しているのだろうか?と思うのです。

つまり!

GOODSは、今や主役級の大切なマーチャンダイズなんです。だからGOODSを作る側も、消費者(ファン)の意向、ファンの購買傾向などのマーケティングをマーチャンダイジングを怠ってはいけないと、本当に思うわけです。

このGOODSに関してのテーマは、私のブログが始まった時から書き続けています。本当に、もっと使えるGOODSを作って欲しいと心から願うのです。

でも、ネガティブなことばかりでもありません。ここ最近での一番ヒットGOODSは、この星プリントのキャンバス生地バックです。これは、何人の普通の人、アメリカ人にも良いね!どこで買ったの?何処のブランドなの?欲しいんだけどと言われました。

つまり、普通にこのキャンバスバックは良いんです。そう、私たちは普通に良いGOODSが欲しいんです。違いますか?

このバックがあまりにも良いので、もう2個ぐらい買っておこうと思ったら、このバックは完売だそうです。こういう良いものは、追加オーダー出来るシステムも必要だと思いますが・・・・・・。売れるものは、直ぐに量産出来るシステムと売れるGOODSを作れるリサーチするシステムを構築することが、今後のGOODSの成功に繋がると信じています。

東方神起が完全体になった時の記念GOODSは、私の欲しいGOODSでありますように!

新しいブログにもDidier Merahさんの音楽を!

アメブロからアップルのブログを読んでくださっている皆様は、ブログを開けると流れて来る音楽に癒されていたのではないでしょうか?

自分のブログから流れるDidier Merahさんの音楽は、汚れた心をキレイに浄化する作用があるように感じています。

ですので、

もちろん、こちらの新しいブログでもDidier Merahさんの音楽で癒されようと思っています。

今回は、特にアップルのお気に入り「Blessing of the Light」のパーツを貼らせていただきました。

Blessing of the Light – Didier Merah から動画お借りしております。

[Digest] Eden – Didier Merah から動画お借りしております。

お互いのファンの存在が、ユノとチャンミンを成長させる

こんばんは、早いもので6月も終わります。時間が経つのがどんどん速くなっていると感じるのは、自分が年老いた(笑)せいでしょうか?チャンミンが下界へ戻ってくるまで2ケ月を切りました。

ところで、今日は先日、新羅ファンミテーティングに行かれたユノペンさんのお友達と、久しぶりにLINE電話でお話をする機会があり、お話したことをちょっと書いてみます。

お友達は、溺愛ユノペンでありますがチャンミンのことも愛している素敵な方です。ファンミーティングのこと、プライベートなこと色々お話しました。彼女も最近、昇格したことにより、仕事の部署が変わり忙しい毎日を送っているとのこと、私も最近ネイルの仕事を始め、お互い大変だぁ~と励ましあったわけです。

そんな、たわいも無い会話の中で・・・東方神起の2人が1人でステージに立った時と、2人揃ってステージに立った時では、彼らの様子が違うと言う話になりました。今回、彼女はユノだけのファンミーティングに参加した時の様子、そして私は、チャンミンが入隊する前のソロで行なったファンミーティングに参加した時の様子をお互いに検証しました。←(本当に、私たちは幸せだなってって感じます。こんなことに時間を費やせることが・・・笑)

そして、ユノペンの友達と私が確信し確認したことは・・・。

彼らは、お互いのファンによって成長し、また緊張したステージを作り上げていると言うことなのではないだろうか?と言う結論に達したわけです。

なぜならば、ユノペンはユノには溺愛気味で、ちょっとユノには甘い。また、同じようにチャミペンはチャンミンに溺愛気味で、ちょっとチャンミンには甘い。こういう傾向があるのは確かだと思うのです。

これは、私自身とユノペンの友達の傾向と、その他の私の知る限りのトンペンに当てはまる傾向にあると思います。しかし、この傾向に当てはまらないトンペンも存在すると思いますし、私は正確な統計を取ったわけではないので、この傾向が絶対とは申しません。ただ、ジェネラルな傾向として書いていますので、どうかその辺はご了承ください。

つまり、

東方神起の2人は、この事実を知っていると言うより感覚的に分かっていると思います。

だから、ユノペンは自分絶対のファンよりも、それは、何でも許してくれるユノに甘めのファンよりも、常に冷静な目でユノを見ているチャンミンのファンを意識する。また、それはチャンミンが感じることも同じではないだろうか?と思うわけです。何でも許してくれる、チャンミンが何もやっても、可愛い可愛いと言ってくれるチャンミンのファンよりも、少し厳しい目でチャンミンを見るユノのファンを意識する。

みなさん、どう思われますか?そんな感じしませんか?私とお友達はそう感じています。

東方神起を成長させ、緊張感を持ったステージを作りあげられる大きな要因の1つが、悪い意味ではなく、こういう違う目で彼らを見ているファン達の存在があるからではないのだろうか?と私は思います。

人間というのは、残念ながら甘い場所、居心地の良い場所、ぬるま湯に浸かっているような場所で過すと、努力と言うものをあまりしなくなる傾向にあります。

もちろん、東方神起はどんな場所にいようが努力をする人たちであることは、ファンなら知っていますが、彼らの歩んで来た歴史を見れば、東方神起ほど苦境に強い人たちはいないと思います。

だから、

彼らが頑張れる理由の1つは、自分のファンではないファンの存在、厳しい目を持つ、そして自分にだけ溺愛のファンでない、パートナーのファンの存在って、本当に大切なんではないだろうか?とユノペンの友達も私も思ったわけです。

私は、色々なファンの応援方法をリスペクトします。

ファンはみんな仲良く2人の東方神起を応援すべきというのも、1つの応援方法であり、私は、彼らに迷惑をかけなければ、みんながみんな同じ気持ちで、同じ方向を向いて応援する必要はないと思います。ユノだけ好きな人は、それで良しです、反対にチャンミンだけしか好きじゃない人も、それで良し。

人間の気持ちは複雑です。その気持ちを統一させるのは無理です。色々な思いや、色々な応援方法があってOKの世界ではないでしょうか?こういう応援方法でなくてはいけないと言う考え方を、ロボットではない人間にプログラミングするのは不可能です。

ただ、私が思うことは、2人どちらかの批判したり貶したり卑しめたりする話を、現代社会の危険な武器になりうるSNSを使って、世界へ放出すること・・・カッコよくないし、素敵なことではないし、(カッコいい素敵な東方神起のファンにはマッチしないっ!)危険な行為と痛感しています。そのようなネガティブなお話は、友達どうしのコミュニティーで言いたいだけ言うってのが(時には本音で語るっていうのも、ストレス発散には必要です。本音を隠して、悶々とするのも健康に大変悪い。人間は、そんな崇高な人々ではありません。笑)東方神起の為であり、トンペンの為であり、そして全ての人々の健康に良いような気がいたします。

とにかく、こういう色々な観点や色々な好き嫌いがある多種なファンのトンペンがいるからこそ、ユノとチャンミンは東方神起で輝けるのではないかな?

アップルは、カッコいい素敵な東方神起の、カッコいい素敵なトンペンと言われるようになる為に、日々努力したいと思っています。←(笑、笑、笑)

 

東方神起(TVXQ!)はlegacy(レガシー)になる

久々に東方神起(TVXQ! )の海外公演の映像をYOUTUBEで見ました。彼らが、兵役に行く前LAのHollywood Bowlで公演した時の映像です。2015年、私はあの公演、LAとシアトルに住むトンペン友達3人で見に行きました。もう東方神起のステージを当分見れないと言うのがあったことで、その後にあったバンコク公演までも、無理して行きました。

無理したもう一つの理由は、2015年の兵役前の日本ツアーWithに、私事で都合がつかず、私は参加することが出来なかったのです。だから、心の中で踏ん切りが付かない気持ちがありました。日本ツアーも行っていない・・・東方神起に対してと言うより、ファンでいながら兵役前の日本ツアーを見なかったという、ギルティー(罪悪感)な気持ちです。そんな気持ちを抱えて2年間過すのは、私には無理だと言う思いがあったのです。

まっ!大袈裟に言うと、そんな理由を付けて・・・(笑)

LA公演とバンコク公演は行こうと決めていました。行った後は、本当に、スッキリした気持ちで東方神起の居ない2年間を過すことが出来た気がします。これは、正直な気持ちです。

今、そんな思いをしながら行ったLA公演の映像を見ると懐かしく、また時間が経つのは早いものだと、改めて思うわけです。

そして、

彼らのステージパフォーマンスを見て、この人たちは命を削ってステージに上がっているんだなっとつくづく思います。全身全霊でステージに立ち続ける東方神起は、やはり凄い!そして、今若手のKPOPのグループが出てきていますが、彼らと一線を画すことは、このようなステージを見れば一目瞭然です。

そうそう、このHollywood Bowlのエンディングが、東方神起って言うグループを物語っているんですよ。

ステージの最後、出演アーティスト達がメインステージに勢ぞろいしました。東方神起の除く、他のアーティスト達は、より目立つ場所へ移動するんですけど、東方神起の2人は前で出て行こうとしないどころが、ドンドン他のアイドルグループの背中を押して前に出してやるんです。まぁ~謙虚というか人が良いと言うか・・・。余裕というか・・・。

で、最後のちょっとだけ花道にでて、でも、直ぐにメインステージに2人だけ戻って来ちゃって。完全なる2人の世界に入ってましたね。(笑)

ガツガツしてなくて・・・。

完全に2人だけ、浮いてました。←いい意味でっ!

そして、まるで他人事のようにエンディングでノリノリの他のアーティストたちを、冷静に・・・ある意味シラーとした感じで見ているんです。

本当に面白い人たちです。ユノとチャンミンは(笑)

でもね。

私、この2人のこういうところが好きなんです。ガツガツしていないところ・・・これもきっと余裕なんだと思いますが、韓国のアイドルの世界は寿命が短い、韓国アイドルの世界は、変化が早いですから、ドンドン新人グループも生まれています。もちろん、東方神起は、韓国では旬のグループではありません、しかし、それでも世界規模で見ればスーパースターなのです。

必ずや、東方神起はレガシーと言われるグループになる。

そう信じている私です。

チャンミンが除隊する日まで、もう60日を切りました。待ち遠しいです。

小林麻央さんが天国へ

2017年6月23日、元フリーアナウンサー、市川海老蔵さんの妻であった小林麻央さんがお亡くなりになりました。私は彼女のブログを購読していました。そのブログによって彼女の精神力の強靭さ知りに、本当に頭が下がる思いで彼女のブログを読んでいました。

そして、

彼女が幼き子どもたち2人を置いて天国へ旅立たなければいけなかった事は、さぞ無念であるだろうと、私はいらぬ事を考えていましたが、しかし、そんな事を思った私は、浅はかであり、彼女に対して大変失礼であることが、後に彼女の手記で分かりました。

昨年BBCニュースに麻央さんが寄稿した日本語の手記の中で、下記のようなを書いていました。

麻央さんの人生は、他の人から比べれば短い人生だったかもしれませんが、彼女の人生は色とりどりの素晴らしい人生だったのです。病気で今患っている人々の気持ちが、麻央さんのブログによって救われたのは言うまでもありません。

どうやったら小林麻央さんの様に、常に前向きで、尚且つ強靭な精神力を持つことが出来るのか・・・私の永遠の課題です。そして、少しでも麻央さんが思って欲しくないことを思ってしまった私は、麻央さんにごめんなさいを言います。ごめんさないね。麻央さん・・・

どうか天国で安らかにお過ごしください。ご冥福をお祈りいたします。

BBCニュースより引用↓

 人の死は、病気であるかにかかわらず、
いつ訪れるか分かりません。例えば、私が今死んだら、
人はどう思うでしょうか。

「まだ34歳の若さで、可哀想に」
「小さな子供を残して、可哀想に」でしょうか??

私は、そんなふうには思われたくありません。

なぜなら、病気になったことが
私の人生を代表する出来事ではないからです。

私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、
愛する人に出会い、
2人の宝物を授かり、家族に愛され、
愛した、色どり豊かな人生だからです。 

ブログ購読の手順

こんばんは、もしかするとブログ購読がスムーズに行かない方がいるのではないかな?と思い、ちょっと手順なるものを書かせていただきます。

でも、その前に昨日行ったラーメン屋さんのお話もちょっとさせてください。

昨日のNYは湿気のある暑い夏の日でした。夕方から雷が伴う通り雨が、あぁ~夏だなぁと感じさせる日でした。それなのに、どうしてもラーメンが食べたくなったアップルは、わざわざ地下鉄に乗り数駅先の町まで出向きラーメンを食べに行って来ました。

ラーメン屋さんの名前は「Shuya Cafe de Ramen」というちゃんと日本人の方が経営している美味しいラーメンでした。最近のNYで主流になっている「とんこつ」ラーメンでないラーメンってことで、希少価値は高いです。

場所はQueens地区のアストリアと言う場所にありました。アストリアと言う町は、昔からギリシャ移民の多く住む街で、ギリシャ料理のレストランが点在しています。久々に行ったアストリア、ラーメン店まで行く道をテクテク歩くと・・・まるで80年代から時間が止まってしまったような、田舎臭い、お洒落じゃない街並みに遭遇。でも、そんな空間が最近のNYで見つけるのは難しく、(最近のNYは何処へ行ってもお洒落で、キレイな街並みになってきています。)ある意味、新鮮な感じと、そのダサさがお洒落にも感じ、とってもプレシャス感を感じました。

ラーメンの出汁は、あさりの出汁と鶏がら(←多分)でサッパリ系のスープがとにかく新鮮でした。ラーメンの麺は、私の好みである太縮れ麺、とんこつスープのラーメンの麺は細くてまっすぐが多いので、この麺も希少価値があると思いました。ラーメンの上に乗っているチャーシューも自家製のようで軟らかく、またラーメンに乗せる前に炙っているので香ばしく美味しかったです。

更に、ラーメンを食べた後に食べた、昔ながらのカキ氷がまた希少価値が高いと思いました。最近のカキ氷は、韓国風のパッピンス風な氷の削り方で、舌触りが凄く良いんです。だけど、このラーメン屋さんのカキ氷は、とにかく舌触りが昔食べたカキ氷でした。たまに、大きな氷の塊なんかもあったりで、これが堪らなく懐かしくて・・・私的には大好きなカキ氷でした。

でも、お店のインテリアはラーメン屋さんと認識できなくくらいお洒落なカフェ風。使っている丼や小皿は、全部味わいのある陶器でお洒落なラーメン屋さんなんです。この昔ながらとトレンドがミックスされ、不思議な空間になっていました。

とこのくらいで、ラーメン屋さんのお話は終わりです。

さて、本題のブログ購読の手順ですが、PC画面から購読していただくのは、多分問題はないと思うのですが、みなさん、やはりスマートフォンからブログを読んでいる方も多いですよね。そこで、スマートフォンからの購読の仕方なのですが、大概の方はアメブロでアップルのブログを購読してくださっている方が多いと思います。

アメブロにも、こちらのブログをリンクしておりますので、そこからリンク先へ飛んで読んでくださっても構いません。ですが、やはりこちらのブログを購読したいと言う方は、スマートフォンからアメブロの私のブログのリンク先へ飛んでください。そして、スマートフォンのブログの画面を、スクロールダウンして画面の最後部を見ると、Mobile  /  Desktop というのが見えると思います。

スマートフォンでブログを読んでいるので、自動的に Mobile の文字の方が青い枠の中に見えるはずです。

残念ながら、スマートフォンのブログの画面には、購読のボタンがありません。←今後、出来る可能性はありますが、今のところないので、  Desktop の方をクリックしてください。そうすると、PC用の画面がスマートフォンから見れるはずです。そして、やはり同じ様にスクロールダウンをして、ほぼ最後の画面に近い場所に、Subscribe to this blog  という場所が見つかると思います。その場所にあるメールアドレスを入力する空欄に、みなさんのメールアドレスを入力しまして、購読という赤い部分をクリックしてください。

多分、これで購読できるはずです。

もし、まだ購読がスムーズに行かないと言う方がいましたら、お問い合わせという場所からアップルまでご連絡ください。早急に、問題が何か調べまして対処いたします。

色々ご迷惑おかけしております。

アップル