チャンミンがインスタグラムでピアノ曲・River Flows In youの練習を披露!

東方神起の第三幕が開幕してから、毎日毎日情報が怒涛のごとく押し寄せて・・・。きっと皆様の方が、キッチリ情報を追っていらっしゃると思います。言い訳がましく、私のブログは情報ブログではないので、どうか全ての情報をピックアップしていないことを、どうかお許しください。

そして、そんな情報過多の合間に東方神起の2人は、韓国へ帰って(SM恒例のハロウィンパーティーへ出席などなど、きっと他の仕事もあったと思いますが)で、もう既に日本へ帰って来たようでございます。

東方神起の2人もやっとSNSと言う第四次産業革命の賜物を使って、慣れないながらチラホラ色々な様子を見せてくれています。一番最近のインスタグラムでは、なんとチャンミンがピアノの練習をしている動画が、公開になりました。

チャンミン、ギターの次はピアノですか・・・。本当に、頭が下がりますね。忙しい中色々な事への挑戦!東方神起の2人って、若いんだけど、私の人生の指針を導いてくれている・・・そんな人々です。

いやいや本当に、私がいい年こいて突然ネイリストになろう!と決心出来たのも、この2人のお陰なんです。

何歳になっても生きている限り、挑戦続けること、そして諦めないこと、そして努力をすること。

そうすれば、必ず結果は出る。そう2人からメッセージを受け(勝手に受けたと考えています。笑)、そして、私は学び続けているのです。

ところで、チャンミンが練習していた曲が、あまりに美しい旋律なので、どなたの曲なのか調べてみました。

この曲は「River Flows In you」と言う曲で、韓国のピアニストでありコンポーザーでもあるイルマ (作曲家)さんと言う方の曲です。この方は、ドラマ冬のソナタの挿入歌も作曲されているようです。

他にどのような曲があるのか、YOUTUBEで探しました。もう全部・・・素敵な曲で(私好みの曲)凄く癒されます。是非是非聞いてみてくださいませ。

#독학 #왕초보 #손목핏대#창민

동방신기(TVXQ!) Official Instagramさん(@tvxq.official)がシェアした投稿 –

Super Juniorシウォンの愛犬が、隣人を噛む

チャンミンと兵役中、同じ釜の飯を食べた同期であったSuper Juniorのシウォンの愛犬バグジーが、同じマンションの住人の脛を噛んでしまい、そして、噛まれた6日後に敗血症で亡くなられてしまったと言うショッキングなニュースが入って来ました。

シウォンは、このバグジーをもの凄く可愛がっていましたよね。覚えていますか?軍の基礎訓練が終わった日、シウォンの家族はバグジーと共に、シウォンのところへ面会に行ってましたね。その時、妹さんのインスタグラムだったかな?にバグジーとチャンミンも写ってました。

バグジーのキャラクターグッズの事業展開も、中国で始めるところだったみたいだし、そして、今回の事件の影響なのか、シウォンが日本でのファンミーティングには参加しないとこが決まったようです。

Super Juniorは、そうでなくても、謹慎中のカンイン、色々とお騒がせなソンミン・・・そして、シウォンが欠席。

ちょっと前に意味深なインスタグラムを上げたヒチョル。

東方神起ではないですが、Super Juniorも東方神起が分裂騒動でガタガタしている時、結構ハマッテましたので、(日本で始めて行なわれたSuper Showも行った経緯もあり)何時も何気に、チェックしているんですね。私・・・

大丈夫かな?カムバック近いのにと人事ながら心配しています。

芸能人って本当に、ペットの不祥事でもドラマの降板(?)とか、ファンミーティングの不参加とか・・・失うものが大きいとつくづく考えさせられました。

もっと詳しく今配送されましたメルマガ 東方神起と徒然・東方神起ブランド力を保持すると言うことの難しさ で書いています。

メルマガ・東方神起と徒然(トンペンは感情的!?)を配送しました。

東方神起の活動が活発になると、必ず起きることが一部のトンペンの感情の爆発、暴走です。

まぁ~色々思うことはあるだろうとは思いますが、色々なネガティブな事柄にエネルギーを傾けるのは、自分に対して損です。体にネガティブなエネルギーが充満すると言うことですから、病気にだってなります。

ですが、感情的なファンほど、東方神起への愛も人より溢れています。ですからね。ネガティブな感情は、ポジティブな感情に換えて、これからの東方神起への応援に効率的に使われたら良いと、本当に思います。

それから、私はですね。ムカつくツィート、ムカつくブログ、ムカつく言葉、ムカつく言動、などなどに運悪く出くわせた場合は、無視です。無かったこと、見なかったこと、聞かなかったこと、出会わなかったことにします。

そして、東方神起の曲を聞いて、DVDを見て心身ともに浄化します。(笑)

メルマガ 東方神起と徒然・トンペンは感情的!?で、もう少し詳しく書いてみました。

5人時代の東方神起の楽曲を、現在の東方神起が歌うことが継承して行くと言うことだと思う。

今回の「FINE COLLECTION~Begin Again~」アルバムは、現在の東方神起である2人になってから作られた楽曲の、ベストアルバムであることは、間違いないのですが、実はそのアルバムの中に、5人時代5人で歌っていた、つまり東方神起が分裂する前に発表した3曲が、2人によってレコーディングをしなおし入っていることが、最大の特徴とセールスポイントはそこではないか!と思っています。

2人になってからの東方神起は、ライブの度に5人時代の名曲を必ず数曲歌っていました。しかし、それはライブの時だけ聞ける特別な時間、CDとしてリレコーディングしたものは存在せず、ファンたちの間ではあったら良いのにと言われていたものでした。

私は、5人時代の東方神起を否定する人間ではありません。でも、現在の東方神起は2人です。ユノとチャンミンによって運営されています。5人時代の曲の中には、本当に名曲も多く、是非是非2人で歌えるものは継承して行って欲しいと、心から願っています。だからと言って、5人によって5人時代に歌われた曲を、否定しているわけではありません。未だに、5人の東方神起の偉大さは分かっています。そして、彼らの奏でるハーモニーは素晴らしい。

でも、時は流れ・・・現在、東方神起のメンバーはユノとチャンミンです。その事を忘れてはいけません。

5人時代に歌われた楽曲の中には、5人のハーモニーが重要かつ、2人用にアレンジが難しい楽曲もあるでしょう。でも、名曲をそのままに放置して置くのは、勿体ないと思うのです。もちろん、5人時代の曲は、いじらずにそのままにして置いて欲しいと願うファンの人たちも存在することは分かっています。でも、それはファンの我がままではないかな?と思ったりします。

2人で歌える曲は、全部リレコーディングするべきだと私は思っています。

そうすれば、分裂してから眠ってしまっている宝の名曲を世に出すことが出来ます。東方神起が2人になってからのファンの人たちにも、素晴らしい名曲を知って欲しいと思います。

良い曲なのに、5人時代の東方神起を毛嫌いして、もう聞かなくなってしまったファンの方々へ、そんなちょっと曰くつき(笑)の名曲を、また2人が歌えば多くの人たちが聴く機会に恵まれると思います。

私は、5人時代の東方神起もちょくちょく聞いています。でも、そんな過去曲をユノとチャンミンならどういう風に、歌うのだろう?と想像したりしてもいます。

人は色々な考えがあります。5人時代の曲を2人で歌わないで欲しいと思う人もいるでしょう。でも、東方神起はユノとチャンミンです。彼らには、過去曲を歌う権利があり、継承して行く宿命があります。そして、私たち東方神起ファンは2人が歌う過去の名曲を、聴きたいと言う思いがあります。

彼らが過去の名曲を歌うと言うことが、ユノとチャンミンが東方神起を継承したと言う意味であると思っています。

 

市川猿之助さんの舞台での事故で思うこと、これから始まる東方神起のツアーの安全を願う

新橋演舞場で、スーパー歌舞伎II「ワンピース」に出演していた市川猿之助さんが、舞台の奈落の舞台装置に、舞台衣装の一部が絡まり、左腕を骨折したと言うニュースを知り、心底ぞっとしました。

私は、どのような誰の舞台でも、奈落を使ったステージ構成の舞台は、どういう訳か冷や冷やしながら実は見ているのです。

東方神起のステージも、必ず奈落を使った演出はかかせません。今でも一番印象に残っている東方神起のライブで奈落を、最大効果的に使ったTONEツアーのオープニングだったと思っています。ユノとチャンミンが消えたり、また突如として違う場所から現れたり、まるでデビット・カッパーフィールドのショーを、見ている様な演出は圧巻でした。

しかし、この奈落を使ったステージは常に危険と隣り合わせだと言うことを、今回の猿之助さんの舞台事故で、改めて観客、世間の一般人に思い知らせた瞬間だったと思います。

奈落の意味は、↓下記の通りなのです。

  • 仏教における地獄。また地獄に落ちること。梵語の naraka(ナラカ)を日本で音写したもの →「地獄 (仏教)」を参照。
  • 上記が転じて、日本の劇場における舞台の下や歌舞伎花道の床下の空間の通称。廻り舞台迫り出しの装置があるほか、通路にもなっている。名称の由来は、深く暗い所にあるからというのが一般的。また一説に、華やかな舞台の裏には常に嫉妬があり、それが怨念となった魔物が薄暗い舞台下に潜んでおり、時折これが悪さをするから舞台事故が起こるとかつては信じられていたことによるものとも →「劇場」の「用語」節を参照。

つまり、奈落(地獄)に落ちると言う言葉のように、華やかな舞台の裏に潜んでいる、生霊や魔物の怨念が、時どき悪さをするから、奈落での舞台事故が起きると昔から言われていたようです。

まぁ~これは迷信としても、奈落だけでなく、大きなステージでは常に危険と隣あわせなわけで、いとも簡単に美しいステージを魅せるユノとチャンミンは、本当にステージにおいてのパフォーマンスは命がけで、私たち観客を楽しませていると言うことを(分かってはいても、こういう事故が起きないと感謝の気持ちが薄れるのが、悲しいかな人間です。)ただキレイ!ただ凄い!そして当たり前とは絶対に思ってはいけないと思いました。

また、今回の舞台事故で演じていた演目が「ワンピース」であったことも、何か縁を感じて、色々思うことがありました。

市川猿之助さんの早期の回復をお祈りします。そして、これから始まる東方神起の日本ツアーが、安全で事故のないステージであることを、心から祈っております。

画像はお借りしております。

 

 

継続は力なり・東方神起と少女時代、メンバー3人が再契約せず5人組へ

数時間前に、少女時代のメンバーのうち3人がSMエンターテイメントと再契約しないと言うビックニュースに驚かせられました。でも、SM側からの公式発表では、少女時代は解散しないとのこと。

つまり、残りの5人で少女時代ブランドを継続して行くと言うことらしいです。

まぁ~所帯が大きければ、問題も色々生じるのでしょう。少女時代のセンターだったジェシカがキックアウトされた時から、こうなることは想定内だったのかもしれませんが・・・かなりビックリのニュースでした。

で、本当にそう思うと東方神起のユノとチャンミンは、凄いし偉いですよ。7年前に起こった分裂騒動で、一時は解散かと世間は思った状況の中で、東方神起ブランドを継続して行く力。

アッパレです。

新曲のドラマ主題歌のタイアップ、雑誌の表紙、そしてMステーションに出演も決まったようで、本当に東方神起の第三幕始まったところ・・・いつも期待以上のパフォーマンスを見せてくれるユノとチャンミン!

あんまり頑張り過ぎないで良いよとか言ったりしてみます。

東方神起と徒然・東方神起の継続は力なり ←今配送されたメルマガで書いています。

逆境に強い東方神起

東方神起の2人が、完全体となってファンの前に現れて、早いもので一ケ月経ってしまいました。本当に時が過ぎるのは早いです。更に、あと一ヶ月もすれば日本ツアーが始まります。韓国の大型連休である秋夕(チュソク)であるにも関わらず、ツアー準備の為にユノとチャンミンは日本へ向かいました。

今回のツアーは、ファンの期待度、業界の期待度、プレッシャーが凄いと思います。まず、これは私の意見ですので、みなさんの見解と違うかもしれないことを了解してから、読んでいただきたいのですが・・・。

東方神起の完全体の日本ツアーが、完全なる新譜アルバム無しで始まることに、納得していない一人です。東方神起は、もう何処にもいかないのだから、準備期間の少ない中で新譜アルバム無しで、ツアーをすることは、少しばかりお金儲けのことしか考えていない事務方の方針が、見えてしまって興ざめしています。

東方神起の2人にしても、もっと準備期間が欲しかったはずです。彼らに対しても気の毒に思うのは、私だけでしょうか?

私は、何時もかなり辛口な事を言っていますが・・・。今回のツアーでの失敗は許されません。なぜならば、私の周りでも、2年前の熱い思いを持ったファンが、かなり平温になってしまっていることを、正直にここに書きたいと思います。2年と言う月日は、短い時間ではありません。その間に、人々は色々なことを日常で経験します。そんな状況の中に、何時も居た東方神起の不在は、最初は寂しく思っていても、悲しいかな人々は東方神起の居ない状況に慣れて来てしまうのです。ですから、以前にも書きましたが、2年がタイムリミットなのです。これ以上待たせたら、本当に忘れてしまう人たちが出るでしょう。人の心とはそう言うものです。

でも、この日本ツアーでその平温になってしまった人たちの心を、2年前の熱い思いに戻すことは可能です。この少し平温になっている人々は、それでもまだファンなのです。

この人々が、一回見たライブをまた見たいと思わせる、そのようなライブに出来たなら第三幕の東方神起の未来は光輝くものとなるでしょう。

彼らが、2人の東方神起として再始動した時に、私は一回だけのつもりで東方神起の東京ドーム公演に行きました。あまりにも素晴らしいライブだったので、もし願いが叶うのなら、もう一回この人たちのライブを見たいと思い、必死にチケット一枚を探し、手配し、結局東京ドームの奇跡の伝説のTONE千秋楽(オーラス・All last)の公演を見ることが出来ました。

ここまで思わせる東方神起を凄いと思い、この人たちは私の期待を裏切らない人たちなんだと、感じました。そして、トンペンでいようと心に誓ったものです。

しかし、今回のツアースケジュールは、短い期間での準備と、新譜のアルバムがでない、もちろんアルバムは出ますがベストアルバムです。なんだか、最初の段階で私の気持ちを萎えさせました。

でも、まだツアーは始まっていません。私がジャッジすることは何もありません。お願いだから、TONEを超えるライブを是非私たちに見せて欲しい。そう心から願うのです。

東方神起は、逆境に強いグループだから、私は信じています。

メルマガ・東方神起と徒然

↑でも、このトピック書いています。

東方神起ユノとチャンミン日本へ

昨日、一昨日とソウルで東方神起が久々にファンミーティングをしました。もちろん、私はNYでお留守番でしたが、Twitterで沢山の写真、動画が何時もののように上がって来ていましたので、大体の様子は分かりました。

それにしても、チャンミンは本当に素直な人になりましたね。←この書き方だと語弊があるので、説明しますとチャンミンと言う人は、本当に照れ屋で素直に本当の気持ちを伝えない癖がありました。例えば嬉しい楽しい幸せと感じることを、一言ひねくれた言葉を足して言うところがあったんです。そのような癖を知らない人が聴くと、毒舌に聞こえたり、冷たく聞こえたりしたと思います。そしてまた、人から褒められたことを素直に「ありがとっ」とは言わず、また一言、冷たい醒めた言葉で照れ隠しをする、そんな人でした。

ですが、この東方神起として活動出来なかった2年間で、本当に彼は色々なことを考えたのでしょう。色々な自己啓発本を読んだりしていたようで・・・兵役の2年間が終わった最近では、当たり前は、この世の中にないと言うことをしみじみ感じたと言うことを、チャンミンは何度も口にしています。

今回のライブでも、ツンデレチャンミンから、スィートなチャンミンに大きく変化していましたので、大人になったと言うか、まぁ~単純に素直に愛情や自分の気持ちを吐露できる人になったことに、驚きと、ツンデレの子どもぽいチャンミンを懐かしく思う気持ちもありました。

今までは、ユノが素直にチャンミンへ感謝の気持ちを伝えても、照れ隠しの返事で返していました。

しかし、今はユノの相変わらず変わらない、愛おしい弟チャンミンへ対する感謝の気持ちを、素直に受け取って、更に自分もユノへの感謝の気持ちと、愛情を言葉にして返していた姿は、ビックリであり、よろしく哀愁と言う歌にあった歌詞ように「逢えない時間が愛育てた」のかな?と思いました。

ユノもチャンミンも、寂しがりやなんだと思います。人間って何時も当然の様にいる人に対して、感謝の気持ちって忘れちゃうんですよね。でも、東方神起として活動出来なかった2年間で、ユノもチャンミンも相方の存在の大きさを、身をもって感じたのでしょう。

そして、彼らは11月から始まる日本ツアーの為に、今日、韓国から日本へ向かいました。空港は、ファンミーティングが終わって帰るファン達で溢れかえっているところへ、東方神起が現れたものだから・・・それはそれは大賑わい!?

2人共、何時になくお洒落な出で立ちで、(多くのメディアが待機している想定内だったようで、お洋服も自分たちで選んだ適当なものではなく、スターらしい高そうな出で立ち、そして、ちゃんとプロの人にコーディネートしてもらったので、組み合わせもマッチしていました。また御髪もキレイに整っておりました。)満面の笑みで、ちゃんとアイドルしていました。

東方神起の2人は、なぜかこんなにカッコいいのに、本当にファッションには興味がないと言うか、センスが今一と言うか、私服はいけてない事が大多数です。(笑)また、そこが良いんですけどね。そのギャップが魅力でもあるんですよね!