市川猿之助さんの舞台での事故で思うこと、これから始まる東方神起のツアーの安全を願う

新橋演舞場で、スーパー歌舞伎II「ワンピース」に出演していた市川猿之助さんが、舞台の奈落の舞台装置に、舞台衣装の一部が絡まり、左腕を骨折したと言うニュースを知り、心底ぞっとしました。

私は、どのような誰の舞台でも、奈落を使ったステージ構成の舞台は、どういう訳か冷や冷やしながら実は見ているのです。

東方神起のステージも、必ず奈落を使った演出はかかせません。今でも一番印象に残っている東方神起のライブで奈落を、最大効果的に使ったTONEツアーのオープニングだったと思っています。ユノとチャンミンが消えたり、また突如として違う場所から現れたり、まるでデビット・カッパーフィールドのショーを、見ている様な演出は圧巻でした。

しかし、この奈落を使ったステージは常に危険と隣り合わせだと言うことを、今回の猿之助さんの舞台事故で、改めて観客、世間の一般人に思い知らせた瞬間だったと思います。

奈落の意味は、↓下記の通りなのです。

  • 仏教における地獄。また地獄に落ちること。梵語の naraka(ナラカ)を日本で音写したもの →「地獄 (仏教)」を参照。
  • 上記が転じて、日本の劇場における舞台の下や歌舞伎花道の床下の空間の通称。廻り舞台迫り出しの装置があるほか、通路にもなっている。名称の由来は、深く暗い所にあるからというのが一般的。また一説に、華やかな舞台の裏には常に嫉妬があり、それが怨念となった魔物が薄暗い舞台下に潜んでおり、時折これが悪さをするから舞台事故が起こるとかつては信じられていたことによるものとも →「劇場」の「用語」節を参照。

つまり、奈落(地獄)に落ちると言う言葉のように、華やかな舞台の裏に潜んでいる、生霊や魔物の怨念が、時どき悪さをするから、奈落での舞台事故が起きると昔から言われていたようです。

まぁ~これは迷信としても、奈落だけでなく、大きなステージでは常に危険と隣あわせなわけで、いとも簡単に美しいステージを魅せるユノとチャンミンは、本当にステージにおいてのパフォーマンスは命がけで、私たち観客を楽しませていると言うことを(分かってはいても、こういう事故が起きないと感謝の気持ちが薄れるのが、悲しいかな人間です。)ただキレイ!ただ凄い!そして当たり前とは絶対に思ってはいけないと思いました。

また、今回の舞台事故で演じていた演目が「ワンピース」であったことも、何か縁を感じて、色々思うことがありました。

市川猿之助さんの早期の回復をお祈りします。そして、これから始まる東方神起の日本ツアーが、安全で事故のないステージであることを、心から祈っております。

画像はお借りしております。

 

 

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NY在住の東方神起が大好きなブロガー兼ライター兼ネイリスト。つまり、なんでもやります。長年続けてきたマンネリ化した(ファッション&ジュエリーリテール業界)生業からの脱却、2016年突然ネイリストになる決心。他業種からネイリストにキャリアチェンジをすると言う、極めて珍しいパターンを実行中!人生死ぬまで挑戦を合言葉に、日々健闘しています。
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